出版物
友の会ニュース / しぜんしくらしき / くらしきの自然シリーズ / お問い合わせ
友の会会員に配布
友の会入会については[友の会ってどんな会?ページ]にてご確認ください。
連絡誌、毎月1回、第2土曜日発行
観察会の報告や情報交換、グループ活動報告、観察会の案内など、盛りだくさんの記事が載っています。
☆友の会ニュースバックナンバーから一部記事を抜粋紹介します☆(2020年4月22日掲載)
下記文字リンク先、pdfファイルが開きます。
※ページは掲載当時のままですので、イベントなどはすべて過去のものとなります。
(現在の行事については博物館ホームページの[催し物ページ]などでご確認ください。)
・友の会ニュース309号(2017年9月)ちょっとひといきナウなうカフェ-どんぐりごまの作り方、マテバシイの粉を作る
・友の会ニュース308号(2017年8月)ちょっとひといきナウなうカフェ-「鱗粉転写」をやってみよう
・友の会ニュース292号(2016年4月)ちょっとひといきナウなうカフェ-ミルクジャムの作り方
・友の会ニュース273号(2014年9月)ちょっとひといきナウなうカフェ-魚カード3
・友の会ニュース272号(2014年8月)ちょっとひといきナウなうカフェ-魚カード2
・友の会ニュース271号(2014年7月)ちょっとひといきナウなうカフェ-魚カード1
・友の会ニュース260号(2013年8月)ちょっとひといきナウなうカフェ-カイコのフン染め
・友の会ニュース246号(2012年6月)遊んで作って食べて!たのしいおすすめレシピ-ティラノサウルス帽子の作り方 小さくすれば指人形も作れますよ♪
・友の会ニュース223号(2010年7月)遊んで作って食べて!たのしいおすすめレシピ-プテラノドン折り紙 「作ろう!恐竜ワールド」は好評につき売り切れました。
・友の会ニュース212号(2009年8月)遊んで作って食べて!たのしいおすすめレシピ-葉脈標本の作り方
・友の会ニュース192号(2007年12月)遊んで作って食べて!たのしいおすすめレシピ-木の実などの自然素材を使ってクラフトカードを作ろう
▲ページトップに戻る
各号360円
(※著者は掲載号に限り、同じ号を10部以上まとめ買いをする場合は1部300円)
会報、年3回発行
動植物や地学に関する調査観察記録のほか、「しぜんしくらしき賞」の受賞作品も掲載されます。
バックナンバーは購入できます。
博物館受付などで販売するほか、郵送(ほかの手段は応相談)での取り扱いも行います。
※郵送でのご購入は、念のため、まずはご購入前にメールなどで在庫確認のご連絡をお願いいたします。
その後、送料と本体代金を合わせた連絡しますので、そちらの入金が取れ次第発送させていただきます。
(入金方法は[入会方法]に掲載している入金方法と同様です。)
投稿・購入など、
お気軽にメール連絡ください。
各号の内容については上文字をクリックして開いたページに見出しを掲載しています。
「しぜんしくらしき」投稿要領
「しぜんしくらしき」編集委員会
倉敷市立自然史博物館友の会会報「しぜんしくらしき」では、会員の皆様からのご投稿をお待ちしています。
1.掲載記事の種類
【表紙】
自然史に関する写真やイラスト、デザインなどを掲載します。タイトルと解説文を付けてご投稿ください。
【報文】
自然史に関する研究論文、記録報告、解説、エッセイ、紀行文、採集記などを掲載します。
22字40行2段で、1ページになります。最初のページは表題と著者名が入りますので、文字数は約8行分少なくなります。横置きの写真の場合、1枚で10〜12行を使います。
引用文献や参考文献がある場合は、最近号にならって明記し、最後に著者名のアルファベット順に配列してください。写真などを他人から借用したり、印刷物から引用したりする場合は著者・出版社などの許可を得たうえで、出典を明記してください。写真・図表等のキャプションは原稿の最後に配置してください。
刷り上がりページ数が4ページを超える場合は分割掲載をお願いすることがあります。
【自然観察会の記録】
友の会が実施した自然観察会の報告を掲載します。行事担当者から執筆を依頼します。
【自然の小さな記録】
自然史に関する短文の観察・採集記録を掲載します。題材は年月日、観察場所、種名などの基本データがあれば、何でもかまいません。初心者の方もお気軽にご投稿ください。
【自然のアルバム】
現地の自然状態で撮影した生態または地学写真に限ります。種名または学術的に適切な名称等、撮影場所、撮影年月日、撮影者名のみの原稿とします。
【賛助会員広告】
賛助会員の方は本誌に広告を掲載できます。詳細は編集委員会へお問い合わせください。
2.原稿の作成方法
Microsoft Word for Windowsで作成する場合は、入力用ひな形をホームページからダウンロードしてご利用ください。パソコンが使えない場合は手書き原稿でも受け付けます。
文字原稿のみを1つのファイルとし、写真・図表等はそれぞれ別ファイルで保存してください。数字と欧文文字は半角、句読点は全角の「。」「,」を基本とします。
写真・図表等は電子データをお届けください。それが用意できない場合は、原図などをお届けください。モノクロ印刷を基本としますが、掲載ぺージによってはカラーとなります。別途、実費著者負担によるカラー印刷も可能ですので、ご希望の場合はご相談ください。
原稿は必ずバックアップあるいはコピーなどをお手元に残しておいてください。
名前(ふりがな)、住所あるいは所属、学生の場合は学校の住所・学校名・学年を記入してください。
ひな形のダウンロードはこちらから
表紙 / 報文 / 自然観察会の記録 / 自然の小さな記録 / 自然のアルバム
3.その他
掲載の採否は「しぜんしくらしき」編集委員会が決定します。内容によっては、著者に訂正・再検討などをお願いしたり、他誌への投稿をお勧めしたりすることがありますので、あらかじめご了承ください。
「自然の小さな記録」および「自然のアルバム」掲載原稿を除き、著者校正(1回)をお願いします。この時点での大幅な追加・訂正・削除などは原則としてできません。
原稿が掲載された方には、掲載誌3部(「自然の小さな記録」、「自然のアルバム」では1部)を差し上げます。
別刷は費用著者負担でお受けしますので、初校返却時までに50部単位でお申し込みください。
発行日は毎年度3回、6月・10月・2月の1日です(2022年度より)。原稿締切は発行日の2か月前ですが、完成原稿の到着順に受理し、予定のページ数に達し次第、次号送りとさせていただきます。報文については、同一著者による2編目の原稿は、誌面に余裕があった場合に限り、掲載します。手書き原稿はお早めにお届けください。
原稿はメール(または郵送・宅配便・持参など)で編集委員会へお届けください。メール1通のサイズが大きすぎるとサーバーが受け付けないことがあります(およそ10MB)。ファイルを分割するか、転送サービスなどをご利用ください。
本誌に掲載された記事の著作権は倉敷市立自然史博物館友の会に帰属します。記事の全体または一部を転載しようとする場合は著者であっても事前に当会会長の許可を必要とします。
この投稿要領は適宜見直しますので、最新版を参照してください。
ご不明な点は編集委員会までお気軽にお問い合わせください。
4.原稿の送付先・問い合わせ先
〒710-0046 岡山県倉敷市中央2-6-1
倉敷市立自然史博物館内友の会事務局「しぜんしくらしき」編集委員会
TEL(086)425-6037 FAX(086)425-6038
E-mail: musnat2@city.kurashiki.okayama.jp
5.バックナンバーについて
1冊360円で頒布しています。pdfをご希望の方は、1号分1,100円(税込み)で提供します。
(2022年3月1日改訂)
1部100円
・くらしきの植物−校庭の雑草−
・くらしきの水草(倉敷市が発行した、無料配布分がございます。ご入り用の方は博物館1階受付にお申し付けください。なお、2022年8月26日現在、倉敷市発行分の残り部数は残りごくわずかとなったため、お申し付けいただいた時点で無料配布分はなくなってなくなっている可能性があります。ご了承ください。)
博物館ホームページ内[くらしきの自然シリーズページ]でも閲覧できます。
|