倉敷市立美術館

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展覧会
展覧会コンサート美術講座



これまでの展覧会 2000 - 1983
(倉敷市立美術館主催企画展・特別展)

写真が語る20世紀 目撃者
2000(平成12)年11月17日(金)〜12月24日(日) 

歴史的瞬間を捉えた報道写真を中心に、世界の写真家たちの作品を含めた約300点を紹介し、20世紀を回顧する 


池田遙邨回顧展
2000(平成12)年4月1日(土)〜5月7日(日) 

池田遙邨の初期から晩年の山頭火シリーズに至る遙邨芸術の全貌を代表作を中心に展示 


わくわくどうぶつミュージアム
1999(平成11)年11月2日(火)〜12月19日(日) 

世代や国境を越えて多くの人々に親しまれている「動物」をテーマに、世界の民族資料約100点を展示 


詩情のオブジェ 鈴木 治の陶芸
1999(平成11)年9月10日(金)〜10月24日(日) 

現代陶芸の第一人者・鈴木治の初期から近作まで約140点を系統的に展示し、幅広い作風の全体を紹介 


キース・ヘリング展
1999(平成11)年4月29日(木)〜6月20日(日) 

絵画を中心に、彫刻、ドキュメント写真など約100点を通して、キース・ヘリングの生涯をたどる 


20世紀・眼の冒険 ボイマンス美術館展
1998(平成10)年11月14日(土)〜12月23日(水) 

オランダのボイマンス美術館が所蔵する、20世紀初頭から1970年代までの絵画、立体作品61点を紹介 


北大路魯山人展 美食と審美の世界
1998(平成10)年9月12日(土)〜10月25日(日) 

熟達を究めたとされる北大路魯山人の陶芸作品を中心に、書、篆刻、絵画など150余点を展覧 


アメリカン・ストーリー
 移動と変容の中で

1998(平成10)年6月13日(土)〜7月26日(日) 

先住民族、アフリカ系・南米系・アジア系アメリカ人など、様々な文化的背景をもちながら
アメリカ人として生きる現代作家に焦点をあてる 


近代日本美術史の形成
 河北倫明が探究した芸術の世界

1997(平成9)年11月15日(土)〜12月23日(火) 

美術評論家・河北倫明が取り上げた、明治・大正・昭和の近代日本美術史を形成した作家の秀作約80点を展示 


倉敷のやきもの展
1997(平成9)年10月10日(金)〜11月3日(月) 

古代から現代までの倉敷のやきものの流れを系統的に展示 


ジャン・デュビュッフェ展
1997(平成9)年6月21日(土)〜7月27日(日) 

絵画、彫刻、水彩、素描、版画など154点を紹介する、没後国内初の本格的な回顧展 


岡崎和郎展
1997(平成9)年4月26日(土)〜6月1日(日) 

多様化の一途をたどる戦後の日本美術において、独自のオブジェ思想を展開する
岡山出身の彫刻家・岡崎和郎の世界を、初期から現在までの作品約60点によって紹介 


ロートレック展 版画とポスター
1996(平成8)年10月5日(土)〜11月10日(日) 

ロートレックの版画作品にポスター、本を合わせた200余点を展示 


田中一村の世界
1996(平成8)年8月24日(土)〜9月29日(日) 

奄美大島の大自然の中でただ一人理想の絵を追い求め、独自の画境をひらいた日本画家・田中一村の全生涯の画業を一堂に展示 


戦後の美術 1960年のアヴァンギャルド
1996(平成8)年4月20日(土)〜5月26日(日) 

第2次世界大戦後20年激動期に芸術が歩んできた道を回顧 


人間国宝展
1995(平成7)年9月2日(土)〜10月10日(火) 

国の重要無形文化財保持者(人間国宝)の第1回から1995年までの認定者95人140点を展示 


モネ「睡蓮」と今日
1995(平成7)年6月9日(金)〜7月9日(日) 

モネとルイ・カーヌの睡蓮をテーマとした作品を中心に展観 


世界現代ガラス展
1995(平成7)年4月1日(土)〜5月7日(日) 

19か国95作家の作品により世界の現代ガラスの最新の動向を紹介 


パスキンとエコール・ド・パリの異邦人たち
1994(平成6)年11月11日(金)〜12月25日(日) 

パスキンを中心に藤田嗣治、シャガール、モディリアーニなどエコール・ド・パリの作品約80点を紹介 


開館10周年記念・生誕100年記念
 池田遙邨展

1994(平成6)年10月1日(土)〜11月6日(日) 

開館10周年並びに生誕100年を記念し、池田遙邨の業績を回顧する展覧会 


オルガ・ハーシュホーン・コレクション展
1994(平成6)年4月23日(土)〜5月15日(日) 

1960、70年代、アメリカ現代美術の黄金期を築いた時代の作家を中心に、ドローイングや版画を紹介 


アフリカ彫刻展
1993(平成5)年11月13日(土)〜12月19日(日) 

西アフリカ・ギニア湾岸地域や赤道アフリカ地域などの彫像や仮面、装身具などを紹介 


'92 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
1992(平成4)年10月3日(土)〜11月8日(日) 

ボローニャで毎年開催される世界的な絵本コンクール入選作品約400点を展示 


ゴーギャンとブルターニュの画家たち
1992(平成4)年4月10日(金)〜5月5日(火) 

ブルターニュ地方と近代フランス絵画との関わりに焦点をあて、近代フランス絵画を紹介 


三橋節子展
1992(平成4)年2月29日(土)〜3月29日(日) 

京都市立芸術大学在学中から新制作展に入選し、35歳でこの世を去った三橋節子の世界を紹介 


坂田一男とA・G・O
1992(平成4)年2月22日(土)〜3月29日(日) 

坂田一男を中心に、坂田が結成、主宰したA・G・O(前衛岡山美術協会)の画家の作品など約40点の作品を展示 


斎藤真一展
1991(平成3)年10月5日(土)〜11月4日(月) 

瞽女のモチーフで知られる、倉敷市生まれの洋画家・斎藤真一の代表作約90点を展示し画家の全貌を紹介 


ドイツ フォン・デア・ハイト美術館所蔵
 20世紀西洋の絵画展

1991(平成3)年5月4日(土)〜6月2日(日) 

マチス、シャガール、ピカソら20世紀の作家たちの水彩、素描、版画など140点を展示。今世紀前半の西洋絵画の流れを概観 


平木政次 水彩と素描
1991(平成3)年2月23日(土)〜3月24日(日) 

高梁市ゆかりで近代初頭の洋画界で活躍した平木政次の画業を、水彩、素描を中心に約80点の作品によって展観 


横井金谷と倉敷
1990(平成2)年11月17日(土)〜12月16日(日) 

近年倉敷で発見された金谷晩年の動向を示す資料を加え、山陽路における金谷の作品を中心に人となりを紹介 


高橋 秀展
1990(平成2)年9月8日(土)〜10月7日(日) 

日本芸術大賞受賞を機に、イタリア在住の安井賞受賞作家・高橋秀のスケールの大きな表現世界を紹介 


河原修平展
1990(平成2)年4月21日(土)〜5月20日(日) 

倉敷市出身の洋画家・河原修平の画業を、油彩、水彩、素描など約120点の作品でめぐる 


池田遙邨遺作展
1989(平成元)年10月21日(土)〜11月19日(日) 

池田遙邨一周忌にあわせ、約70点の作品を展示 


女性の美展
1989(平成元)年5月3日(水)〜5月28日(日) 

明治、大正、昭和の三代にわたる近代の画家たち61名による女性を描いた85点の絵画を展示 


倉敷市所蔵の美術品名作展
1989(平成元)年1月28日(土)〜2月26日(日) 

倉敷市内の公共施設にある美術品から、児島虎次郎ら郷土ゆかりの作家を中心に22作家34点を展示 


坂田一男展
1988(昭和63)年10月22日(土)〜11月27日(日) 

日本抽象画の先駆者のひとりで倉敷ゆかりの画家・坂田一男の業績を油彩、水彩、素描など約130点の作品により紹介 


ル・アーブル美術館展
1988(昭和63)年9月20日(火)〜10月16日(日) 

ルーアン、オンフルール、ル・アーブルにゆかりの深い画家の作品を中心に、フランス近代絵画の流れを紹介 


文化勲章受章記念 池田遙邨展
1988(昭和63)年5月21日(土)〜6月12日(日) 

池田遙邨の文化勲章受章を記念して、代表作を一堂に集めた回顧展 


いわさきちひろ展
1988(昭和63)年4月19日(火)〜5月15日(日) 

代表作約150点により「ちひろの世界」を回顧 


有元利夫展
1987(昭和62)年9月5日(土)〜9月27日(日)

岡山県津山市出身で安井賞受賞作家・有元利夫の初期から晩年までの油彩画に素描、版画、彫刻などを加えた109点で構成 


浜口陽三展
1986(昭和61)年10月18日(土)〜11月9日(日) 

世界的な銅版画家・浜口陽三の世界の全貌を明らかにする 


三橋 健展
1986(昭和61)年8月2日(土)〜8月17日(日) 

倉敷市出身の洋画家・三橋健の初期から晩年にいたる約80点の作品を展覧 


近代洋画のあけぼの
  関西画壇と郷土作家たち

1986(昭和61)年3月8日(土)〜3月23日(日) 

郷土とかかわりの深い関西洋画壇の黎明期に焦点をあて、近代日本美術の流れの中で彼らが果たした役割を問う 


ロートレックとシェレ展
1985(昭和60)年11月20日(水)〜12月22日(日) 

ロートレックとシェレのポスターを中心とする約130点を紹介 


第7回日本新工芸展
1985(昭和60)年7月16日(火)〜7月28日(日) 

生活空間を創造する工芸作品240余点を展覧 


動く彫刻展
1985(昭和60)年6月4日(火)〜6月23日(日) 

日本を代表する4人の作家による動く彫刻の展覧会 


人間国宝指定記念
 大野昭和斎 木のこころ

1985(昭和60)年4月27日(土)〜5月12日(日) 

倉敷市在住の大野昭和斎 国の重要無形文化財(人間国宝)指定記念の、木工芸一筋の歩みをふりかえる展覧会 


自然の美 国立公園名画展
1984(昭和59)年11月1日(木)〜11月21日(水) 

坂本繁二郎や林武などわが国を代表する洋画家が国立公園の風景を描いた作品を展示「彫刻展 人と自然」を同時開催 


池田遙邨展・高梁川流域の近代洋画家展
1983(昭和58)年11月3日(木)〜12月21日(水) 

開館記念展。1980年に寄贈された池田遙邨作品の紹介と、郷土の物故洋画家に焦点をあてた展覧会 




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