■ 特別展「高原洋一 風景のメタモルフォーシス ―火と水をめぐって/共鳴する美術2008―」
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2008(平成20)年9月19日(金)-11月3日(月・祝)
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岡山を代表する版画家・高原洋一の世界を、岡山市デジタルミュージアム、奈義町現代美術館と同時開催で紹介。あわせて岡山ゆかりの次代の美術を担う6人の若手作家(大西伸明、金平靖子、田中恵美、松居邦明、みやじけいこ、森本美絵)の作品を紹介。
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■ 特別展「生誕80年 林鶴山回顧展」
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2008(平成20)年7月25日(金)-9月15日(月・祝)
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倉敷市出身で岡山県重要無形文化財保持者でもある木工芸家・林鶴山の全貌を日本伝統工芸展出品作を中心に紹介。
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■ 第63回春の院展・倉敷展
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2008(平成20)年7月9日(水)-7月21日(月)
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全国14カ所で巡回している「春の日本美術院展」の倉敷展
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■ 没後20年 池田遙邨展−海の見える杜美術館所蔵品を中心に
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2008(平成20)年5月23日(金)-7月6日(日)
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広島県廿日市市にある海の見える杜美術館所蔵の初公開作品を含む作品を中心に、代表作を一堂に展示。
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■ 良寛−生誕250年記念−
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2007(平成19)年10月5日(金)-11月18日(日)
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新潟県長岡市の木村家に伝わる良寛作品を中心に良寛を敬慕した安田靫彦、平櫛田中らの作品を展示。
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■ クロスロード−共鳴する美術−
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2007(平成19)年7月27日(金)-9月2日(日)
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郷土ゆかりの日本画家・森山知己と洋画家の山本麻友香を中心に若手作家10名の作品を紹介。
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■ 第62回春の院展・倉敷展
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2007(平成19)年7月11日(水)-7月22日(日)
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全国13カ所で巡回している「春の日本美術院展」の倉敷展
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■ やきものの美−東京国立近代美術館工芸館名品展
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2006(平成18)年9月15日(金)-10月29日(日)
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東京国立近代美術館工芸館のコレクションの中から、富本憲吉、河井寛次郎、濱田庄司らの陶芸作品を展示
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■ 参加してエンジョイ展−不思議なアートに触れてみよう−
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2006(平成18)年7月28日(金)-9月10日(日)
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岐阜県美術館所蔵安藤基金コレクションより現代美術作品を展示するとともにワークショップを開催
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■ 第61回春の院展・倉敷展
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2006(平成18)年7月12日(水)-7月23日(日)
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全国11カ所で巡回している「春の日本美術院展」の倉敷展
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■ 没後10年 人間国宝 大野昭和斎回顧展
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2006(平成18)年4月14日(金)-5月14日(日)
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伝統技法のなかに現代的な造形感覚を盛り込んだ作品を作り続けた人間国宝の木工芸家・大野昭和斎の代表作を展示
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■ ハローキティ誕生30周年記念展 KITTY EX.
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2005(平成17)年11月11日(金)-12月25日(日)
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誕生から30年を迎えた白い子猫のキャラクター「ハローキティ」をモチーフに制作された作品を展示
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■ 生誕110年記念 池田遙邨展
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2005(平成17)年9月9日(金)-11月6日(日)
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池田遙邨の生誕110年を記念して、「旅」をテーマに初期から晩年までの作品を展示
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■ 和の生活in倉敷2005
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2005(平成17)年7月26日(火)-31日(日)
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倉敷で開催されたアーツ・アンド・クラフツの国際会議にあわせ、生活民具をヒントに制作された作品を展示
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■ 第60回春の院展・倉敷展
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2005(平成17)年7月13日(水)-24日(日)
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全国11カ所で巡回している「春の日本美術院展」の倉敷展
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■ 池田遙邨・道夫 青塔社50年記念展
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2005(平成17)年6月17日(金)-7月10日(日)
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池田遙邨が結成し、現在は長男の池田道夫氏が主宰する日本画の研究会・青塔社の50周年を記念する展覧会
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■ 第1回倉敷現代アートビエンナーレ西日本
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2005(平成17)年3月5日(土)-20日(日)
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西日本地区在住・在勤で35歳以下の若手作家を対象とした公募展
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■ スペクタクル 能勢伊勢雄 1968−2004
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2004(平成16)年11月13日(土)-12月26日(日)
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岡山・倉敷まちづくり協議会連携事業の一環として能勢の活動を多面的に紹介。倉敷会場含め6会場で11企画34イヴェントを実施
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■ 特別展「明治期輸出花筵の最高傑作 錦莞莚」
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2004(平成16)年10月27日(水)-11月7日(日)
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倉敷市指定文化財「錦莞莚(きんかんえん)」26枚を、歴史をたどる史資料とともに一挙公開
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■ 第59回春の院展・倉敷展
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2004(平成16)年7月7日(水)-19日(月)
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全国10カ所で巡回している「春の日本美術院展」の倉敷展
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■ イラストレーター・真鍋博 展
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2004(平成16)年4月23日(金)-6月6日(日)
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未来を想定したイラストや文明批評的活動で知られるイラストレーター・真鍋博の大規模な回顧展
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■ チャイコフスキーの家博物館展
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2004(平成16)年2月27日(金)-3月21日(日)
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「ロシア国立クリン・チャイコフスキーの家博物館」所蔵品から、生涯、愛用品や直筆楽譜などを紹介
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■ 岡山美術の文明開化 −高梁川流域の洋画家たちを中心に−
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2003(平成15)年11月8日(土)-12月21日(日)
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明治時代の油彩画・水彩画などを中心に、昭和期にいたるまで新時代を切り開いた洋画家たちを紹介
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■ 青木正春遺作展
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2003(平成15)年9月2日(火)〜10月5日(日)
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2002(平成14)年に逝去した青木の初の大規模な回顧展。抽象・具象の絵画101点を紹介
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■ 江戸文化と数の世界 そろばんと錦絵
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2003(平成15)年8月15日(金)〜8月31日(日)
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そろばんや錦絵、算額、学用品など多彩な資料とともに、江戸時代に日本で独自に発達した数学「和算」を紹介
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■ 第58回春の院展・倉敷展
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2003(平成15)年7月29日(火)〜8月10日(日)
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同人の作品など約140点を展示
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■ 平山郁夫コレクション ガンダーラとシルクロードの美術
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2002(平成14)年10月25日(金)〜12月8日(日)
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倉敷市中核市移行記念・開館20周年記念展。平山氏所蔵の仏教彫刻、壁画、工芸品など200点余を展示
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■ 第57回春の院展・倉敷展
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2002(平成14)年7月30日(火)〜8月11日(日)
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倉敷市中核市移行記念・倉敷市文化振興財団設立10周年記念展。同人の作品など約140点を展示
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■ イマジネーションワークス 映像体験ミュージアム
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2002(平成14)年6月8日(土)〜7月28日(日)
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写真前史、映画前史など、古今東西の映像文化とともに、現代の映像作品に触れる体験型の展覧会
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■ 文化勲章に輝く 京都画壇11人の巨匠たち
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2001(平成13)年11月3日(土)〜12月16日(日)
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京都画壇の文化勲章受章者11人の名品を一堂に展示
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■ 尖端に立つ男 岡本唐貴とその時代 1920-1945
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2001(平成13)年4月20日(金)〜6月3日(日)
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倉敷市出身の洋画家・岡本唐貴を中心に、戦前日本の絵画、彫刻、グラフィックアートなどを展示
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