男子総合では地元倉敷市から参加の高橋泰夫選手が、大会新記録で見事4連覇！女子総合は、選手宣誓をしていただいた女子選手参加最年少の木下遥奈選手が見事初優勝されました。また、リレー部門では、ＥｌｉｔｅＴｅｓｔＴｅａｍが初優勝されました。そして、5回目の開催で初めて男子・女子・リレー部門の優勝者が全て倉敷市内より参加した選手という結果となり、本市の競技レベルの向上を感じ取ることができる大会となりました。
参加していただいた選手の皆さま、大会の運営をサポートしてくださった多くのボランティアの皆さま、スタッフの皆さま、また児島自治会連合会、児島商工会議所、そして倉敷国際トライアスロン大会実行委員会関係者の皆さまに心から感謝いたします。本当にありがとうございました。