倉敷市立自然史博物館第4展示室展示更新
植物の利用
大項目 中項目 小項目 展示資料名 入手情報 展示手法 備考
植物の利用    
竹の割り箸,ヤナギゴオリ(蓋つき),ヤナギのようなスーツケース,竹の樽,麻の蚊帳,1メートル角程度の障子2枚, 建具はたくさん,碁盤だけ,木の貯金箱(角は金具付き),寿司桶(80cmくらい),パナマ帽子,はがまの蓋(はがまもあるけど),すりこぎ(天然木),竹製品(うなぎかご,まごのて,みずでっぽう, かみでっぽう,たけとんぼ,おばり,ゆらゆらとんぼ,ちゃんかご,竹筆,茶せん,杖,花入れ,蟹,菜箸,壁掛け,竹ほうき,熊手,置き薬(箱入り1セット)
入手見通し有り
 
衣食住で利用される様々な製品のうち,植物を原材料とするものを集めて,高度経済成長期前(昭和30年代)を想定した1軒の家 (予算とスペースの関係で居間3畳がいいとこかな)を建てたい。
柱,畳表,カーペット,段通,タンス,机,服,タオル,ハンカチ,ほうき,しゃもじ,爪楊枝,まな板,薪,麻ひも,ざる,木製品, 紙,食べ物,日本酒,ワイン,ビール,焼酎,薬,こま,積み木,けん玉,木のパズルなどなどなど。(特におもちゃ類,こまごまとした木製品,意表をつく植物製品など) 七輪に炭を入れて団扇, 昭和30年代の新聞を置いておく,和紙,木綿,臼,おひつ,組木,番傘,丸いちゃぶ台 物干しにおしめを干す,蚊取り線香,リボン蝿採り,番傘,物干し竿,物干し,おしめ,すだれ,よしず,ふろしき, 買い物かご,天花粉(キカラスウリですね),藍染め製品,円座,将棋,下駄,尺八,鹿威し 麦わら帽子,洗濯板,亀の子たわし,衣桁,琴
アイデア段階    
 

展示更新案に戻る] [展示更新トップページ