倉敷市立自然史博物館友の会の行事



第645回自然観察会
「倉敷みらい公園の生き物しらべ2021年秋」
 2021年11月13日(土)報告

◆日 時 :2021年11月13日(土)10時〜12時
◆場 所 :倉敷みらい公園(倉敷駅北側の商業施設の間)
◆講 師 :坂本明弘,狩山俊悟,山ア法子,友の会幹事ほか
◆参加者:62名


ツワブキ(倉敷用水のそば)

サルスベリの木に登ろうとしている子供たち

   
黄葉したカイノキ(学問の木と呼ばれる)

植物担当の鐵(てつ)学芸員の説明を聞く

   

今回は照明用の電線が張り巡らされたため,魚を捕ることができなくてほかの生物の説明をしている坂本先生

トチノキ(1997年10月24日にデンマーク王国フレデリック皇太子殿下記念植樹)
   
赤い実をつけているサンシュユ 中国の生きた化石と呼ばれるメタセコイア(三木茂先生が研究された)


(写真/文:榎本 敬)


[博物館のホームページへ]