倉敷市立自然史博物館友の会の行事



第461回自然観察会 「三吉鉱山跡での鉱物等の観察」
 2015年2月1日(日) 報告

◆日 時 :2015年2月1日(日) 14時〜16時15分
◆場 所 :倉敷市西坂 三吉鉱山跡
◆講 師 :武智泰史(自然史博物館)
◆参加者:30名




三吉鉱山は,大正時代から1954年まで採掘されたタングステン鉱山です。集合場所から,茅原を抜けて,鉱山跡へ登って行きました。
45度くらいあると思えるほどの急斜面のズリ山では,まず自分の足元を確保するのに苦労しました。
   
鉄マンガン重石・錫(すず)石・けい孔雀(くじゃく)石・黄玉(トパーズ)・・・資料に書かれていた13種類の鉱物を探しました。
響くのはハンマーの音のみ。タングステン鉱脈にウラン鉱物があるということで脚光をあびた,全国的にも非常に珍しい鉱物,砒銅(ひどう)ウラン石を採集された方が1人おられました。



(文/写真:島岡 浩恵)




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