2019年10月18日 金曜日
2:30 PM〜

令和元年台風第19号の被災地支援業務に従事する派遣職員の出発式

台風19号による大規模な浸水被害が発生した地域の支援として、全国の中核市と結んでいる「中核市災害相互応援協定」に基づき、避難所運営支援にあたるため10月20日から長野市へ派遣される職員3名の出発式を行いました。
またこの日、国が被災自治体ごとに支援する都道府県や政令市を割り当てる「対口支援」方式に基づき、り災証明書の交付や家屋被害の認定にあたる職員2名を茨城県常陸大宮市へ派遣いたしました。