被災した真備地区の学校園の再開について、2学期(9月3日)から授業を再開することを発表しました。元の学校を修繕するまでの間は、被災を免れた真備地区内の学校敷地内にプレハブ校舎を建設して授業を行うことや、プレハブ校舎の建設には着工から約1~2カ月かかるため、その間は市内他地区の施設を仮校舎として活用することなどを発表しました。スクールバスを運行することとし、児童は転校することなく、これまでの学校単位で行動することとしました。
またこの日は、被災した中学3年生への教科書の配布を開始しました。
2018年7月19日 木曜日
8:00 PM〜