未曾有の災害から1年となる7月6日に、災害によりお亡くなりになられた方々を追悼するとともに、今後の復興への誓いを新たにするため、「平成30年7月豪雨災害 倉敷市追悼式」を真備支所で行い、ご遺族の皆さま、住民代表の皆さま、国・県・市の関係者など約350名の方々が参列してくださいました。
追悼式に引き続き、災害の記憶を後世に伝え、復興への誓いを新たにし、災害に強いまちづくりへの思いを皆さまと共有するため、真備支所玄関前に建立した石碑「平成30年7月豪雨災害の碑」の除幕を行いました。
また、式典後には500名を超える市民の皆さまが会場を訪れ、献花を行いました。
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2019年7月6日 土曜日
10:00 AM〜