倉敷市や岡山県、全国各地からの医師、医療関係団体などが連携して、真備地区を中心とした被災地域の保健医療の復興に向けて活動くださっているKuraDRO(倉敷地域災害保健復興連絡会議)の拠点となっている倉敷市保健所を訪問し、活動の様子を伺うとともにお礼を申し上げました。
またこの日は、水島地区の避難所と真備地区を結ぶ無料臨時バスの運行を開始するとともに、真備地区内において粉じんを抑えるため、市から国土交通省に申し入れを行っていた散水車による散水作業が開始されました。
2018年7月17日 火曜日
5:15 PM〜