2018年7月8日 日曜日
10:00 PM〜

倉敷市災害対策本部会議

各部局の被害状況を共有し、今後の対策を検討しました。
ライフラインは、真備地区全戸約8900戸で水道は断水しており、復旧に約3~4週間かかる状況でしたが、住民の衛生状態確保のため、飲用水を給水車やペットボトルで供給しながら、水道を試験通水として大至急復旧すること(飲用不可とした上で通水すること)を決定しました。また、停電、通話不通等が大規模に発生しており、それぞれの事業者に既に、至急の復旧を依頼していることの報告がありました。