ＪＲ児島駅前からジーンズストリート一帯で開催された「第7回せんいのまち児島フェスティバル」に出席いたしました。
昨年は2日間で20万人の方が来場されるなど、ゴールデンウィーク前半を代表するイベントとして、多くの方が開催を楽しみにされています。今回も、ＪＲ児島駅周辺・三白市・ジーンズストリートの3つのエリアには、お値打ち価格の繊維製品をはじめ、雑貨や飲食料品などの販売テントが並び、多くの買い物客で賑わっていました。
そして今回は「瀬戸大橋開通30周年」と「吉備の児島陸続き400年」を冠につけての開催と伺いました。加えて児島地区では、学生服の縫製開始から100周年、児島ジーンズストリート10周年など、記念となる節目が重なる年でもあります。
ご来場の皆さまにおかれましては、お気に入りの逸品を見付けるなど、地域の皆さまの力が結集した「せんいのまち児島」の魅力に触れて、児島のまちを大いに楽しんで頂きたいと存じます。