被災状況や避難状況、支援物資の状況等を確認しました。
真備公民館岡田分館、吉備路クリーンセンターにおいて状況を確認するとともに、真備総合公園の支援物資の状況を確認しました。

7月7日に市長より、全国市長会・中核市市長会の市長さん達に依頼していた支援物資が、7月9日までに、真備総合公園体育館と、本庁舎、避難所等に 水 45,199本、毛布 25,778枚、タオル 13,398枚、アルファ米等 71,800食、ビスケット・乾パン等 60,300個 到着しました。

またこの日は、り災証明書の申請受け付けを開始するとともに、小田川北側の一部で、住民の衛生状態確保のために飲用不可との周知を行うことで、試験通水を開始しました。