2018年8月20日 月曜日
8:00 PM〜

仮置き場からの災害廃棄物撤去の完了見込みを発表

真備地区内の災害廃棄物について、自衛隊や全国の自治体等、関係機関の延べ車両台数約8000台によるご支援をいただき、8月25日に住宅地等及び地域の仮置場からの撤去が完了できる見込みとなったことを発表しました。
災害廃棄物の総量は約20万トンと推計し、市全体の1年分のごみ排出量を上回ると見込まれます。

この日、被災した小・中・高校の校舎については、平成31年度中に改修を終える予定であることを発表しました。