令和6年5月26日に57年ぶりに岡山県で開催される第74回全国植樹祭の開催気運を盛り上げるための記念植樹として、倉敷市では、まびふれあい公園でエドヒガン桜の植樹をいたしました。
また、記念植樹に引き続き、倉敷まきび支援学校の生徒の皆さん、真備町緑化協会と緑化推進員の皆さんの協力を得て、芝を植栽するイベントを開催いたしました。
エドヒガン桜の花言葉にあるように皆様の「心の平安」となり、そして、まびふれあい公園の名前に込めた願いである、公園を訪れる子どもや大人が「ふれあい」、心と心がつながれる「ふれあい」の場所となり、小田川や自然とも「ふれあい」ながら、愛着を持って利用していただける公園の一助になってくれると信じております。