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楯築遺跡
弥生時代の墳丘墓で、その大きさは全国最大級です。伝説においては、頂上にある巨石は、温羅と戦った際に吉備津彦命が楯として築いたものとされています。円形上に配置された巨石は、まるでイギリスのストーンヘンジのようです。丘の上からは鬼ノ城がみえ、吉備津彦命と温羅の戦った伝説の世界を感じられます。

岡山県倉敷市矢部