錦莞莚
明治11年(1878)に倉敷茶屋町の磯崎眠亀が発明した紋様を織込んだ花莚です。国内外の博覧会で多くの賞に輝き、海外への主要輸出品となりました。
市の重要文化財(歴史資料)に指定されています。

岡山県倉敷市茶屋町195