考えの基本は、何でも経験してみること。
今回取材に応じてくださったのは、いぎ呉服店を経営する猪木直樹さんです。呉服店経営のかたわら、実にさまざまな経歴がありますが、そのきっかけについて聞いてみました。
「きっかけは、青年会議所に入ったことかな。大学卒業後に玉島に戻ってきて商売を始めたんだ。地元に骨をうずめるつもりでいたし、地元の団体に入らないとまずいのかなぁ、と思って入った。そこで人間関係が豊かになったことがきっかけで、PTAから声を掛けられたんだ。そこからいろいろな方面へと発展したのかな。きっかけっていうのは何でも、初めは軽い気持ちから入った方が後々続くんではないかな、って思うよ。 」
いろいろな役職を歴任されていますが、実際に務められてみていかがですか?成長できたり、得ることができたことはございますか?
「いろんな役職に就いて得たことは、顔が広くなったこと。会議所・PTA・消防団で世界は違う。それぞれの世界の人とつながりを持つことで、自分も成長できるんじゃないかな、って思うよ。」
呉服店を営みながらの活動ですが、忙しくはないですか?
「結局そんな事をするのが好きなんだろうな。好きだから続けているだけだからね。
忙しくはないのか、と言われる事もあるけど、それに慣れているので、それをこなして普通になっているね。どんな事でも、今あることを一生懸命する、というのが信念っていうのもあるし。」
10月6日に開催される倉敷市発足40周年事業では、たましま宵灯(よいあかり)実行委員会委員をされている猪木さんですが、意気込みをお願いします。
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