春のさくらに、秋のもみじ。ありきたりの言葉だけれど、あえてその言葉を使いたくなる円通寺は、若き日の良寛和尚が修行したことで有名な曹洞宗のお寺です。良寛和尚は安永8年(1779年)、国仙和尚を慕って越後からやってきました。修行すること十余年、この地で悟りを開きました。
その円通寺を舞台に、今年も良寛和尚の遺徳をたたえ、歌や踊りを奉納する良寛まつりが文化の日に開催されます。本堂では、法要から始まり、短歌・俳句・川柳が奉納され、境内では筝曲や吟詠、良寛ばやし、良寛音頭などの踊りがおこなわれます。
また、この日は良寛記念館も一般公開されます。にぎやかな歌や踊りが聞こえる中、良寛和尚が寝起きをした良寛堂や本堂に設けられたお茶席でお茶をいただいたりと、秋の日をまったりと過ごすことができます。秋を感じながら、良寛和尚の遺徳にふれてみてはいかがでしょうか。なお、法要の開始が午前9時半から、お茶会は午前9時からの予定です。
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※お茶会の参加人数は定員制です。
詳しいことは、事務局(086−526−6633)までお問い合わせ下さい。
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