食育de元気いっぱい♪くらしきWebトップページ > 離乳食の作り方と与え方



| 月齢(か月) | 5〜6か月頃 | 7〜8か月頃 | 9〜11か月頃 | 12〜18か月頃 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 調理形態 | なめらかにすりつぶした状態 | 舌でつぶせる固さ | 歯ぐきでつぶせる固さ | 歯ぐきでかめる固さ | ||
| 一回当たり量 | I | 穀類(g) | つぶしがゆ、すりつぶした 野菜なども試してみる。 慣れてきたらつぶした豆腐、 白身魚を試してみる。 |
全がゆ 50〜80 | 全がゆ90〜軟飯 80 | 軟飯 90〜ご飯 80 |
| II | 野菜・果物(g) | 20〜30 | 30〜40 | 40〜50 | ||
| III | 卵(個) 又は豆腐(g) 又は乳製品(g) 又は魚(g) 又は肉(g) |
卵黄1〜全卵1/3 30〜40 50〜70 10〜15 10〜15 |
全卵1/2 45 80 15 15 |
全卵1/2〜2/3 50〜55 100 15〜20 15〜20 |
||
5・6か月前後から赤ちゃんの様子をみて始めましょう。1日1回食から始めてみましょう。

| 日にち | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11〜13 | 14〜18 | 19〜25 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| おかゆ | 1さじ | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 6 |
| 野 菜 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 1 | 1 | 2 | 3 |
| 白身魚・豆腐 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | 1 | 2 |
※はじめは1さじから始め、徐々に増していきましょう。1回1種類ずつの食品から、2〜3種類の組み合わせへと進めましょう。
食べることに慣れさせる時期です。つぶし10倍がゆや野菜の煮つぶしなど、そのままごっくんと飲みこめる物を与えましょう。
新鮮な旬の材料を使って自然の味を生かすようにしましょう。
はじめて口にする食品は1日1さじを午前中に与えましょう。離乳食の後は母乳やミルクをあげましょう。
食がすすまないからといって無理じいはやめましょう。
日光浴・風呂あがりなどのあとは水分(お茶・おさゆ)を与えてみましょう。
| 熱や力になるもの | 血や肉・骨になるもの | 体の調子を整えるもの | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 穀物 | つぶしがゆ うどんのくたくた煮 |
豆腐類 | すりつぶし豆腐→つぶし豆腐 ※必ず1度火を通す |
海草類 | 昆布だし |
| いも類 | じゃがいも・さつまいもの 煮つぶし |
魚類 | 白身魚(すりつぶし) →しらす干し みじんきり(熱湯に通す) |
野菜類 | ほうれん草 にんじん かぼちゃ 大根等の煮つぶし |
| 果物類 | りんご・バナナ等のおろし・すりつぶし | ||||
●つぶしがゆ…米の8倍〜10倍の水を加えて、ゆっくり炊き込みつぶす。
●つぶし野菜…柔らかく煮た野菜をつぶし、だし汁(または野菜スープ)でのばす。
●魚(白身魚)…だし汁でやわらかく煮て、すりつぶす。
●豆腐…必ず火を通してすりつぶす。
乳児は、大人と違い細菌に対する抵抗力が弱いので、衛生面の注意が必要です。
2回目の食事は今まで与えていた量の1/3くらいから始め、徐々に増やしましょう。
初めての食品は午前中に与え、食べ慣れたものを午後に与えるようにしましょう。
ごっくんと飲み込むだけの赤ちゃんには、もぐもぐと口を動かす様子をしてみせましょう。
舌でつぶせる固さが目安です(野菜は細かいみじん切り)
つぶしがゆ→全がゆへと固さを増していきましょう
野菜・たんぱく質食品を組み合わせてバランスを考えましょう
味つけはうすあじで、煮干し・かつお・昆布でとっただしを多めに使うとおいしい
| 熱や力になるもの | 血や肉・骨になるもの | 体の調子を整えるもの | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 穀物 | つぶしがゆ→全がゆ スパゲッティ・マカロニ・うどん等のやわらか煮 |
卵 | 卵豆腐 卵とじ |
海藻類 | わかめのくたくた煮 |
| 豆腐類 | 湯豆腐・煮豆腐 大豆(皮をとり煮つぶし) きざみ炒り豆腐 高野豆腐(すりおろす) |
野菜類 | ほうれん草・にんじん・かぼちゃ 大根・白菜・きゃべつ・たまねぎ等の みじん切り煮 | ||
| 魚類 | 白身魚(やわらかく煮てほぐす) | ||||
| いも類 | じゃがいも・さつまいも・ながいも・さといも等のやわらか煮 | 肉類 | 鶏ささみはすりつぶして | 果物類 | みかん・すいか等のほぐし→そのまま |
| 乳製品 | ヨーグルト、塩分や脂肪の少ないチーズ | ||||
●いり豆腐…豆腐はさっとゆでて軽く絞り、野菜(にんじん・たまねぎ・ほうれん草などのみじん切り)を加えて、炒りつけ、味付けをする。
●ささみのピュレー…ささみはゆでて小さく切りつぶし、スープ少々を加え火にかけ、水溶き片栗粉を加えて、とろみをつけ薄味に仕上げる。
●重ね煮…皮をむいて、いちょう切りにしたりんごとさつまいもに少量の砂糖・バター・水を加え、やわらかく煮てつぶす。
1.鶏ささみの切り身を沸騰した湯の中に入れ、十分に火を通す。
2.ラップを敷いたまな板の上で、肉の繊維に直角に包丁を入れ、繊維を切るように2o幅に刻んでからほぐし、すり鉢でよくすりつぶす。
1.鶏ささみは溶けないうちに手早くすりおろす。
2.茶こしにいれたささみを、沸騰した湯にいれて火を通し、湯をきってからすり鉢ですりつぶす。
歯ぐきでつぶせる固さが目安です(みじん切り野菜から軟らかい少し大きめの形に)
おじや形式になりがちですが、ごはんとおかずの組み合わせでいろんな味になじませましょう
手づかみで食べられる工夫もしてみましょう
コップで飲む練習をしましょう
家族の食事の中から薄味にして用いてみましょう
味付け・調理方法をいろいろ工夫してみましょう(炒める・煮る・焼く・蒸す・揚げる)
| 熱や力になるもの | 血や肉・骨になるもの | 体の調子を整えるもの | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 穀物 | 全がゆ→軟飯 トースト ロールパン サンドウィッチ スパゲティ |
卵 | 目玉焼き・卵焼き | 海藻類 | もみのり・とろろ昆布 |
| 豆腐類 | 高野豆腐 | 野菜類 | ねぎ・にら・ピーマン等の やわらか煮 |
||
| 魚類 | 青身魚(さば・さんま・いわし) | ||||
| 油脂類 | ごま・マヨネーズ ※少量から始める |
肉類 | ミンチ→肉を細かく刻む ※脂肪の多い肉類は少し遅らせる |
果物類 | 薄切り |
| 乳製品 | スティックチーズ | ||||
●かき玉うどん…乾麺20gをこまかく切り茹でる。おろしにんじんと一緒にだし汁で煮、味付けをした後、とき卵をいれる。
●野菜のお好み焼き…じゃがいも・にんじん・たまねぎをすりおろし、熱湯をかけたしらす干しのみじん切り・卵・小麦粉を混ぜてバターで両面を焼く。
●納豆のおろし煮…納豆を小さくたたいてきざみ、大根はせん切りとする。大根に煮干し粉を加えて煮立て、やわらかく煮た後味噌で味付けをする。
●レバーポテト…レバーはゆでてつぶし、じゃがいもをゆでてつぶしたものとおろしたりんご(又はおろしたまねぎ)を加え、さっと煮る。
●ハンバーグ…牛ひき肉をいため、つぶしたじゃがいも、卵・塩で形をつくり、表面に小麦粉をまぶしてフライパンで焼く。おろしりんごをかける。
●魚のチーズ焼き…魚を水で煮て粗くほぐす。ゆでてきざんだ、ほうれん草と魚を混ぜ、とけるチーズとバター少々をのせて、オーブンで軽く焼く。
●ポテトサラダ…ゆで卵・じゃがいも・にんじんは5mm角に切って茹で、きゅうりも5mm角に切る。全部を少量のマヨネーズで和える。
●野菜いため…キャベツとにんじんは2cm長さのせん切りに、いんげんはごく細く切り、もやしは刻む。野菜を炒め、塩またはしょうゆで味付けし、水溶きの片栗粉を少々加えて、とろみをつける。
主食(穀類)副食(たんぱく質食品・野菜類)のパターンでバランスのとれた食事内容とする
緑黄色野菜は毎日欠かさないようにする
味つけは大人よりも薄味にする
調理方法及び献立に変化をつけ偏食にならないように心がける
卒乳をすすめる
牛乳を飲むことができる
規則正しく与えることが大切(生活リズムを整える)

●かぼちゃコロッケ…かぼちゃは皮をむき、薄く切り、やわらかく煮てつぶしてから小判型に丸める。小麦粉・とき卵・パン粉の順につけ、揚げる。
●軟飯チャーハン…フライパンにサラダ油小さじ1を熱する。みじん切りにした野菜を炒め、塩で調味する。子供茶碗に軽く1杯の軟飯を炒め、カレー粉をごく少量加え、混ぜる。
●フリッター…白身魚を1pのそぎ切りにする。卵白を泡立て、小麦粉を混ぜ白身魚につけ、揚げる。
乳幼児期のおやつは、“3回の食事だけでは不足する栄養素を補うため”のものです。
1.おやつの食べすぎで、ごはんが食べられないことがないようにしましょう。
2.甘い菓子・缶ジュース・スナック菓子など甘すぎるもの塩辛いものはやめましょう。
3.果物・乳製品・手作りのおやつ・甘味を抑えた乳幼児向けのお菓子等をお茶や牛乳と組み合わせてあげましょう。