第236回自然観察会「野ネズミ観察会」(2005年10月29日報告)

夕暮れ時,長靴に懐中電灯,リュック,防寒具・・・
なんとも怪しげな出で立ちで集まった人9名。
講師の川原啓路さんの案内に従って岡山市日応寺の少年自然の家から出発。
ゴソゴソと林の中へ。

丸太の下に置かれたヒマワリの種を食べに来るアカネズミを見よう
と赤色灯だけを照らし息を凝らしてじっと待ったのですが・・・。
敵も然(さ)る者。
こちらの行動を察知したのか,いっこうに現れず,今夜は残念ながら・・・の結末に。

しかし,途中でコウモリの観察もあり,夜ならではの観察会。
昼間の観察会とは違い,嗅覚や聴覚が働き,自分自身が獣になった気分になりました。
(文:山崎法子・写真:坂本明弘)
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