第240回自然観察会「初心者のためのデジカメ講習会」
(2006年2月12日)報告
第240回自然観察会「初心者のためのデジカメ講習会」が2月12日に倉敷市立自然史博物館で行われました。
定員40名いっぱいの大盛況の中,守安敦先生の楽しくて,ためになるデジカメ講習会が始まりました!

午前中は地下講義室にて,デジカメの基本的な操作方法や撮影のポイントなどをわかりやすく実際に花を撮りながら教
えてもらいました。
守安先生のカメラは講習会ということもあってか,いつもはうまく撮れない構図なのに,この日はうまく撮れてしまったとい
う軽いハプニングも笑いのネタにしながら,2時間の座学はあっという間に過ぎていきました。

撮影ポイントの中で,スペシャルな技を教えていただきました。
花などの雄しべや雌しべを鮮明に撮りたいときにかなり役立つ,ルーペをデジカメのレンズの前に置くという技でした!
これには友の会の講師陣もざわつき,ルーペを急に探しだす慌てようでした!
この方法で撮ると花の雄しべの花粉までくっきり!!

昼からは自然史博物館の近くにある新渓園まで行き,先ほど教えてもらったテクニックを駆使しながら植物などを撮り
ました。
写真は松の木にいたキクイタダキという小鳥をまるでアイドルが如く,みんなで激写しているところ。
キクイタダキは自分が撮られて気分がいいのか,はたまた興味津々過ぎる人間を見に来たのか,
それはわかりませんが,長い間撮影に協力してくれました。

新渓園での撮影が終わり,地下講義室にて戻って,撮ってきた写真をみんなでパソコンに写し見せ合いっこ。
初めてデジカメで撮影したと言っていた人もとても綺麗に撮れていて大満足の様子でした。
このような会は今回が初めてだったのですが,みなさんの反応は上々!
またあれば参加したいと思います。
楽しい講習会をありがとうございました。
(報告:小澤佑二)
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