倉敷市立自然史博物館友の会の行事



自然観察会「島の植物観察会〜白石島の自然〜」
 
◆日 時 :2026年1月18日(日)10時〜14時
◆場 所 :笠岡市白石島
◆講 師 :狩山俊悟
◆参加者:
29名(島の人2名含む)


笠岡港から南へ約12kmの沖に浮かぶ、笠岡諸島2番目に大きな島、白石島に行きました。フェリーで約40分、日常を忘れさせてくれる船旅でした。奇岩・巨岩が点在する風光明媚な島で、お天気に恵まれ島の人のおもてなしを受け最高の観察会となりました。






笠岡(伏越)港9時25分発のフェリーに乗船中の参加者達

白石島到着後、白石島待合所前で開会




出発し程なく道ばたのオオキバナカタバミ撮影中
空き家の庭木に絡まっていたカニクサの栄養葉と胞子葉の観察中

 

 
巨岩の下にお堂を入れ込んだように見える、開龍寺奥の院
開龍寺境内の谷筋で白い実のついたイズセンリョウを観察
 


 
 開龍寺から誠山公園を過ぎ鎧岩までの急な山道
 足場が悪い鎧岩、少人数で交代しながら観察

 

 
 展望がよい所まで登りようやくお弁当タイム、風もなく寒くなく景色も最高
 大玉岩、二等三角点がある高山を越え、下り道で見た赤い実のついたモチノキの観察

 

 
 の浜まで降りたところから民家の間をくねくね進み、説明なしでは分からないヒゲスゲの観察
 ひげというより筆に見えるヒゲスゲの穂

 

 
白石島海水浴場に到着し、観察会に参加してくださった海の家の主のおもてなしを受けました
 まとめの会終了後、おもてなしで頂いた白石島の味付け海苔争奪戦のじゃんけん大会


 
 陽が傾きかけた頃、15時40分発のフェリー到着

 今日歩いたおおざっぱなルートを地理院地図で確認、白石島は大きいと実感

奇岩・巨岩が点在する風光明媚な島で、お天気に恵まれ島の人のおもてなしを受け最高の観察会となりました。

(写真・文:裾分由美子)


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