倉敷市立自然史博物館友の会の行事 第530回自然観察会「干潟の生物の観察会」 2017年7月22日(土) 報告
観察記録 (環境―石組み突堤・離岸堤,砂質高潮域,砂泥質中低潮域干潟,砂泥質アマモ場) ヒラムシの一種,(タマシキゴカイ)卵塊・フン,*(ゴカイ類)棲管,ケハダヒザラガイ,ツボミ,ホソウミニナ,ウミニナ,アカイシ,イボニシ,(ツメタガイ)卵塊,アラムシロ,イシダタミ,ソトオリガイ,アサリ,マテガイ,トリガイ,サクラガイ,コウイカの一種(幼体・卵),キセワタ,ウミウシの一種(幼体?),クルマエビ,モエビの一種,イソテッポウエビの一種,ユビナガホンヤドカリ,コブヨコバサミ,アナジャコ,ニホンスナモグリ,ツノナガコブシ,マメコブシガニ,イソガニ,ヒライソガニ,ヒシガニ,オウギガニ,カクベンケイガニ,イシガニ,カザミ,オサガニ,コメツキガニ,ハクセンシオマネキ,スナガニ,トゲイカリナマコ,ウチワイカリナマコ,ムラサキクルマナマコ,サンショウウニ,ブンブクの一種,ウデナガメガネクモヒトデ,ナガトゲクモヒトデ,ヌノメイトマキヒトデ,ハゼの一種,ミミズハゼ,ナベカ,アイナメ,ヨウジウオ,クサフグ,ギンブナ 55種(配列は,干潟のフィールド図鑑を基本にした),*は生物本体ではない (写真/文:坂本明弘) [博物館のホームページへ] |