倉敷市立自然史博物館友の会の行事
 


第363回友の会自然観察会「重井薬用植物園」

 2011年6月19日報告


    岡山県倉敷市浅原の重井薬用植物園を会場にして、
出席者28名で行われました。

園内一周

マルバコウツギ
初めて訪れた参加者が多かったため、自然保 護に力を入れてきたこの植物園の成り立ちを聞いた後、園内を一周。見ごろの植物を中心に説明を受けました。

マルバコウツギとコウツギの見分け方を例に、植物観察のチェックポイントを教 わりました。




湿生植物エリア

湿生植物エリア2
温室周辺か ら湿生植物エリアに移動して、引き続き様々な絶滅危惧植物や山野草を観察しました。


オグラセンノウ、サワ ギキョウ、クサレダマ、ゴウソ、サクラバハンノキ、ショウブ、カキラン・・・・熱心に目で追い、説明を聞く様子。




ヤチシャジンの苗

ヤチシャジンの移植
 昼食後はヤチシャジンの移植体験でした。絶滅の恐れが高い 希少な植物ですが、立派に育った苗を全員が手にしました。

夏になってこの苗が花をつける様子も見たいものです。

みずみずしい緑の中で、残したい自然の姿にふれることができた観察会でした。
  
(写真と文:橋本真由子)

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