倉敷市立自然史博物館友の会の行事
 


第336回自然観察会『ダルマガエル観察会12』
 2010年6月19日  報告

◆日時: 2010年6月19日(土)18:00〜19:00
◆観察場所:倉敷市真備町川辺
49名の方が参加されました。
最初に、カエルのために靴を消毒して、田園地帯に入りました。
(ツボカビ病予防)


自然観察会

自然観察会
溝の中を覗くと、たくさんのカエルたちがい ました。
今日の観察会では、ダルマガエル、トノサマガエル、ツチガエル、ヌマガエル、アマガエルを見つけることができました。伊藤先生の解説で、違いや特徴を学び ました。

主役のダルマガエルです。背中線がなく、背 中に大きな斑点が点在するという特徴をしっかり観察しました。



自然観察会

自然観察会
足の観察です。オスだけにある前足のコブ を先生が解説してくださっているところです。
皆さん熱心に覗き込んでいます。

今度は休耕田の中で観察です。



自然観察会

自然観察会
田んぼにホウネンエビも見つけました。

良い天気に恵まれて、穏やかな夕暮れ。
午後7時前に今日の観察会のまとめをしました。
現在、カエルが減っているなかで、
この辺りは素掘りの溝、休耕田がプラスになって、カエルたちが暮らせるたいへん貴重な環境になっているということです。
 
カエルたちに出会えた楽しい観察会も無事終わりました。
来年の観察会でもたくさんのカエルに出会えますように。
(写真と文:岡本東美)

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