(2007年7月8日)報告
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シダシリーズも12回になりました〜
今回は,岡山県南の総社市(旧山手村)の和霊山で の観察です。 シダの少ない地域にわずかに点在している堆積岩系の谷を歩きまし た。 そのため,シダはとても豊富でした。 |
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恒例の今回見られるシダの予習です。ベニシダや
オオイタチシダの仲間のハの字の説明。
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参加者36名,初心者の方が多かったようです。
それもそのはず,「写真で分かるシダ図鑑」(池畑怜伸著 トンボ出版)が発行されて初めての
観察会だったのです。シダ図鑑片手に熱心な参加者の皆さんです。
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| 今回は2班
に分かれました。こちらは岡山大学資
源生物科学研究所の山下先生の班です。 「イノデ 属は世界に200種以 上あって,日本には 30種以上あり,雑種はもっと多い」。ん〜。 |
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| こちらはお馴染み池畑先生班です。 「このシ ダはイノデの仲間です。図鑑に載っているイノデ属を見分ける田の字を見てみると,葉にツヤがあって黒くてツヤのある細い 鱗片でカタイノデにきまり!!!」 |
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| リョウメンシダの大群落です。 |
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| 細い山道に参加者の長い列ができました。皆さ ん,熱心です。 |
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| 無事和霊神社に到着しました。ここでやっとお昼 です(12時をとっくに過ぎていました)。午前中に採集したシダの復習です。 |
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| ここで博物館の狩山先生から標本の作り方のデモ
ンストレーションです。 「シダは ソーラスがついている面が見えるように折りたたみます。」大きい葉を折りたたむのは大変です。 |
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| ナガバノイタチシダ。岡山県では十数か所生育が 確認されている。今回のメインのひとつ。 |
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| 無事和霊山を下りました。お疲れ様でした。 |
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【今回の観察会で確
認されたシダ】 ヒロハノトウゲシバ
フユノハナワラビ ゼンマイ キジノオシダ ウラジロ コシダ カニクサ イワヒメワラビ フモトシダ ワラビ ホラシノブ イワガネソウ シシガシラ
ハカタシダ オニカナワラビ ホソバカナワラビ リョウメンシダ ホソバナライシダ イノデ カタイノデ ベニシダ トウゴクシダ オオベニシダ ナガ
バノイタチシダ オクマワラビ オオイタチシダ(細葉型,広葉型,長葉型,ツヤなし型) ヒメイタ
チシダ ヤマイタチシダ ミゾシダ ゲジゲジシダ ミドリヒメワラビ ハシゴシダ コハシゴシダ ヤワラシダ ハリガネワラビ ホシダ ホソバイヌワラビ
ヤマイヌワラビ ヒロハイヌワラビ シケチシダ シケシダ ノキシノブ ミツデウラボシ |