夏の企画展「ティラノが成羽にやってきた!−化石は太古の生き物図鑑」

会期:2017年7月8日(土)〜9月3日(日)
会場:高梁市成羽美術館


倉敷から
全長12メートル!圧巻のティラノサウルスが成羽にやってくる。



主催
高梁市教育委員会・高梁市成羽美術館
倉敷市教育委員会・倉敷市立自然史博物館
RSK山陽放送

協力
岡山県立大学デザイン学部造形デザイン領域

後援
岡山県・(公社)岡山県文化連盟・(公財)岡山県郷土文化財団・山陽新聞社
(株)吉備ケーブルテレビ・FM岡山・FMくらしき・レディオモモ・エフエムふくやま


チラシPDF



■開催概要

 2億年以上前の植物や貝の化石が多く見つかることで知られる化石産地, 成羽。
 2017年夏は,この地に恐竜・昆虫・魚・哺乳類など世界各地の貴重な化石が勢ぞろいします。成羽美術館には,全長12メートルのティラノサウルスをはじめ翼竜プテラノドン,怪魚ダンクルオステウス,さらには直径2メートルもあるアンモナイトや世界最大の鳥類の卵エピオルニスなど約100点を展示。いろいろな化石を見ながら太古の生き物図鑑をめくるように地球と生命の歴史をたどる会場構成となっています。
 本展は,倉敷市立自然史博物館・高梁市成羽美術館双方が化石コレクションを持ち寄って開催する共同企画展です。この連携により世界の優れた化石標本を展示するだけでなく,岡山地域が有数の化石産地であることを発信する機会となることも期待しています。




■ダブル観覧プレゼント!

開催期間中に

高梁市成羽美術館
夏の企画展「ティラノが成羽にやってきた!−化石は太古の生き物図鑑」

倉敷市立自然史博物館
第26回特別展「チョウきれい!チョーたのしい!昆虫展」

両方の展示をご観覧の小学生以下のお子様に,恐竜ビックショックを1つプレゼント!
(なくなり次第終了)

引き替え期間:2017年7月8日(土)〜9月3日(日)
ただし,倉敷市立自然史博物館のみ9月10日(日)まで



■展示物を一部ご紹介♪

会場:高梁市成羽美術館 化石展示室・多目的展示室・ロビー他

 4億年前の巨大怪魚ダンクルオステウス,30cmもある巨大なサンヨウチュウ,見て触れる恐竜の足の骨など,迫力満点の生き物が高梁にお目見え。 太古の生き物図鑑をながめるように地球と生物の歴史をたどろう。
 動物では,脊椎動物の祖先とされる5億年前のカルシコルダータ,4億年前の原始的な脊椎動物無顎類,両生類の祖先3億8000万年前のユーステノプテロン,2億年前の魚シーラカンス,多様な形のアンモナイト*,初期の霊長類の下顎骨,世界最大の鳥の卵エピオルニス,現生のカバやチンパンジーの骨格など。
 植物では,4億年前のシダ植物,3億8000万年前の世界最古の種子植物モレスネティア,2億数千年前のシダやソテツのほか,高梁市成羽町産の2億年前の世界新種の植物*なども展示。
 世界各地から集めた進化史上重要な化石が勢ぞろい。

ダンクルオステウス頭骨化石模型 サンヨウチュウ化石
ダンクルオステウス サンヨウチュウ
直径2mのアンモナイト化石模型 トリケラトプス頭骨化石模型
アンモナイト トリケラトプス

*:高梁市成羽美術館所蔵品
(そのほかは倉敷市立自然史博物館所蔵品)





■関連イベント(要観覧券)


☆オープニングスペシャルトーク「恐竜博士もやってきた!」
 7月8日(土)11時〜・13時〜・14時〜(各30分程度,質疑応答あり)
 講師:石垣忍教授(岡山理科大学生物地球学部教授)
 スタート地点:ティラノサウルス展示前
 ※7月8日,カフェの営業は午後からとなります。

☆ミュージアムグッズ「NARIWA FLORA with D」発売記念イベント
 岡山県立大学の学生たちが今展のためにデザインした恐竜・化石グッズの発表と学芸員によるギャラリートーク。
 7月15日(土)13時〜14時30分
 案内役:倉敷市立自然史博物館学芸員

☆ティラノサウルスを描こう!
 全長12メートルの骨,ほね,ホネ…。ティラノサウルスを間近で観察できる絶好の機会です。
 恐竜の骨がどんな形なのかよく見て描いてみよう!
 8月5日(土)10時〜12時 
 定員:先着20名(当日受付,小学3年生以下の参加は保護者同伴)
 案内役:成羽美術館スタッフと倉敷市立自然史博物館学芸員

☆成羽化石産地見学会(採集体験
 成羽地域では2億年以上昔の植物化石が多く発見されています。
 見学会では,実際に化石含有層を見ながら太古の様子を地層から学びます。
 8月19日(土)10時〜15時
 講師:倉敷市立自然史博物館学芸員
 場所:化石展示室・成羽町内
 定員:15名(対象は小学4年〜大人)
 参加費:500円
 申込み:7月28日(金)(当日消印有効)までに,
 往復はがきに郵便番号,住所,氏名(フリガナ),年齢(学年),電話番号,「化石産地見学会参加希望」と明記し,
 高梁市成羽美術館( 〒716-0111 高梁市成羽町下原1068-3)までお送り下さい。1枚で2名様まで申し込めます。
 応募者多数の場合は抽選とします。




■週末限定 恒例の夏休みカフェ企画!

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モノチス貝をかたどった貝最中を高梁紅茶で召しあがれ!

高梁紅茶と成羽の化石貝最中のスウィーツセット



■アクセス

高梁市成羽美術館(たかはししなりわびじゅつかん)
〒716-0111 岡山県高梁市成羽町下原1068-3



○車利用
・山陽自動車道・倉敷ICまたは笠岡ICから約50分
・岡山自動車道・賀陽ICから約30分、岡山総社IC、有漢ICから約40分
・中国自動車道・北房ICまたは新見ICから約50分
・岡山空港から車で約60分
※駐車場は33台,無料

○電車・バス利用
JR「岡山駅」から伯備線<特急やくも>35分、<普通>約50分、「備中高梁駅」下車。
バスセンターから成羽方面への備北バス約20分、「成羽」停留所下車すぐ。


[高梁市成羽美術館ホームページ-アクセス] もぜひご覧ください。



■ご利用案内

〜高梁市成羽美術館〜
 高梁市成羽美術館は、成羽町が生んだ洋画家 児島虎次郎(1881-1929)の画業を顕彰するため、その遺作と彼のオリエント遺物コレクションを永く保存し、次代の人々に児島の思想と業績を伝えていくとともに、成羽地域で採取された化石資料を含めた収蔵品をもとに、広く地域住民に親しまれ文化活動の拠点として幅広く機能することを目的として設置されました。 
 この美術館は、建築家 安藤忠雄氏の設計による、地下1階地上2階のコンクリート打放しの建物で、展示室のほかに流水の庭、レクチャールーム、喫茶室を備えています。
 常設展示として、児島虎次郎を中心とした絵画作品、彼が収集したオリエント遺物コレクション、日本最古の森林植物化石をご覧いただけるほか、年数回の特別展、企画展を開催し、幅広い芸術文化の紹介に努めています。

開館時間
9:30〜17:00(入館は16:30まで)

休館日
毎週月曜日と7月18日(火)
ただし,7月17日(月)・8月14日(月)は開館します。

入館料
※企画展・特別展により異なります。


夏の企画展「ティラノが成羽にやってきた!−化石は太古の生き物図鑑」の場合
 ・一般   700円
 ・高大生・シニア 500円
 ・小中生 300円
(団体20名以上は2割引き)

高梁市在住の小中学生・「高梁川流域パスポート」を提示の方は土・日・祝のみ観覧無料となります。

★年間観覧券
1年間の観覧が自由にできる「年間観覧券」も発売しています。
   料金:大人のみ 3000円
有効期限:発行の日から1年間
   特典:成羽美術館が開催する全ての展覧会でお使いいただけます。
       本人と同伴者1名まで入館できます。美術館だよりをお送りします。
       展覧会や催し物の情報を提供します。
販売場所:高梁市成羽美術館2階受付


[高梁市成羽美術館ホームページ-美術館について] もぜひご覧ください。




■お問い合わせ

高梁市成羽美術館
〒716-0111
岡山県高梁市成羽町下原1068-3
TEL:0866-42-4455
FAX:0866-42-4451

倉敷市立自然史博物館
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2-6-1
TEL:086-425-6037
FAX:086-425-6038

家族やともだち,夏はみんなであそびに来てね!




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