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3月21日(水)配信

荒木健太郎 科学講演会「雲を愛する技術」


講師:荒木健太郎さん
(雲研究者・気象庁気象研究所研究官)
 講師:荒木 健太郎 先生
    (雲研究者・気象庁気象研究所研究官)
 日時:平成30年6月16日(土)19:00~20:30
 場所:倉敷科学センター プラネタリウム
 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 定員:200名(先着順)
 参加費:無料

 参加者募集中
 ※参加申し込みはお電話で(086-454-0300)。
  定員に達ししだいしめきり

<講演の概要>
「雲を愛する」ということ。これまでに意識したことはあるでしょうか?
青い空に立ち昇る積乱雲や夕立のあとの虹,夕焼け色に染まる雲など,雲は様々な表情を
持っています。雲は天気を左右するだけではなく,美しい空の景色を私たちに見せてくれます。
しかし,雲は時として突然その猛威を振るい,豪雨や豪雪,雷,竜巻などの現象を引き起こし,
気象災害の原因にもなります。雲を知り,「雲を愛する」ということが,みなさんの生活をより豊かに,
そして充実したものにしてくれるのです。この講演では,雲の科学的性格や内面についてご紹介し,
参加者のみなさんに「雲を愛する」きっかけを提供します。

<荒木 健太郎 さんプロフィール>
雲研究者.気象庁気象研究所予報研究部第三研究室研究官.1984年生まれ.茨城県出身.
地方気象台で予報・観測業務に従事した後,現職.専門は雲科学・メソ気象学.防災・減災に
貢献することを目指して,豪雨・豪雪・竜巻な どの激しい大気現象をもたらす雲の仕組み,
雲の物理学の研究に取り組んでいる.著書に『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス),
『雲を愛する技術』(光文社新書),『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)など.