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1月5日(金)配信

平松 正顕 天文講演会
メイド・イン・岡山!アルマ望遠鏡が描きだす新しい宇宙の姿


講師:平松正顕さん(天文学者)
 講師:平松 正顕 さん
   (自然科学研究機構国立天文台 チリ観測所 助教)
 日時:3月17日(土) 19:00-20:30
 場所:倉敷科学センター プラネタリウム
 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 定員:200名(先着順)
 参加費:無料

 キャンセル待ち
 ※参加申し込みはお電話で(086-454-0300)。
  定員に達ししだいしめきり

<講演の概要>
 南米チリで活躍するアルマ望遠鏡は、星・惑星・銀河の誕生の謎に迫る最先端の電波望遠鏡です。
2011年から始まった観測では、世界中の天文学者も驚くような発見がつぎつぎとなされています。
これまで誰も見たことのなかった惑星の誕生現場をはっきりと写真に写し出したり、132億光年先の
銀河のようすを観測したりと、宇宙の新しい姿をどんどん私たちに見せてくれています。
 アルマ望遠鏡は、日本やアメリカなど22の国と地域が協力して作り上げた望遠鏡ですが、
実は岡山や倉敷で作られた部品が数多く使われています。130億年のあいだ宇宙を旅してきた電波が
最初に触れるのも、岡山で作られた鏡なのです。
 今回の講演では、壮大な国際プロジェクトとして宇宙を観測するアルマ望遠鏡の全貌と、
そこに使われたメイド・イン・岡山の技術、そしてアルマ望遠鏡が解き明かしつつある宇宙の謎に
ついて、わかりやすくご紹介します。

<平松 正顕 さんプロフィール>
1980年、岡山県倉敷市生まれ。岡山朝日高校、東京大学理学部天文学科を卒業し、
東京大学大学院理学系研究科天文学専攻 修了。博士(理学)。
台湾中央研究院天文及天文物理研究所 博士研究員を経て、2011年3月より現職。
専門は電波天文学で、研究テーマは星の誕生メカニズムの解明。特に、太陽より
軽い星はどうして成長を止めてしまったのか、という謎を解くことを目指している。
さらに、アルマ望遠鏡の広報担当として講演や執筆活動を精力的に行っている。

<平行企画>
■おはなし科学セミナー(ミニ講演会)
 「天文学者に聞いてみよう!天文学者って、どんな仕事?宇宙って、どんなところ?」

ゲスト講師に天文学者の平松正顕さんをお迎えし、座談会形式でお話をうかがっていく
おはなし科学セミナー。前半は平松さんの講話、後半はテーマに沿って座談会形式で
進めていきます。小学生からご参加いただけますが、少々、大人向けの科学イベントと
なっておりますことをご了承願います。

 ゲスト講師:平松 正顕 さん(自然科学研究機構国立天文台 チリ観測所 助教)
 日時:3月18日(日) 13:30-15:30
 会場:倉敷科学センター 2階研修室
 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 定員:40名(先着順)
 参加費:無料

 キャンセル待ち
 ※参加申し込みはお電話で(086-454-0300)。
  定員に達ししだいしめきり