広報リリース → ホーム

12月22日(金)配信

大西浩次 星景写真展
“Mono-Universe” モノ-ユニバース ~宇宙の造形~

■大西浩次 星景写真展 “Mono-Universe”モノ-ユニバース ~宇宙の造形~
日時:平成30年2月3日(土)~4月22日(日)
会場:倉敷科学センター 特別展示室(入場無料)


タイトル:銀河ステーション
     銀河鉄道の夜、そのステーションがまさにこの「はくちょう座」にある。
     この暗黒星雲の彼方から南十字への出発だ。

私たちが見ている星月夜には多彩な「夜の色」がある。夕方や明け方の残照の中に浮き上がる地上は、
コントラストが低く落ちているが、空の色を映し、星空と幻想的な世界を作り上げる。また、星月夜は、
月明かりのライティングが、地上の光景に陰陽を作り、立体感のある地上から星空への宇宙を描き出す。
私は、今まであまり注目されていなかったこれらの「淡い光」の中での、色と形の織り成す星景写真を
撮影してきた。一方で、星月夜の多彩な色の中にも、夜独特の造形があることもいつも心に留めていた。
この度、この夜の造形をより強調するため、単色(モノクロ)の星景写真に挑戦してみることにした。
一人森の中で夜を過ごし感じた星空と夜の光景、私たちの宇宙とも言える造形を一連の星景写真で
表現しよう。

※星景写真(せいけいしゃしん)
 天体写真の中でも星空と地上風景を同一画面に収めた“星空のある風景写真”を
 “星景写真”と呼んでいます。


タイトル:落葉の星響
     Starry Beyond the deciduous tree


タイトル:彼方の閃光 "Illuminations of the beyond…"
     ペルセウス座流星群の夜。槍ヶ岳に流星が落ちる。
     私は、流星を眺めながら、遥か宇宙の閃光を想像していた。

(緊急企画)
■大西浩次 星景写真展 ギャラリートーク

 日時:3月28日(水) 19:00-20:30
 ゲスト:大西 浩次 さん(写真家・天文学者)
 会場:倉敷科学センター 特別展示室など
 対象:小学生以上(小学生は保護者同伴)
 定員:30名(先着順)
 参加費:無料

 ※参加申込はお電話で(086-454-0300)。定員に達ししだい受付終了。