保有音楽資料について


音源

  ・SP (スタンダード・プレイ) レコード
約120年前のエジソンの蓄音機発明から始まる長い歴史をもつ音源。片面で5分足らずしか再生できず,スクラ ッチノイズが多いが,往年の名演奏や独特の音質を楽しむ愛好家が今なお根強くおられます。



  ・LP (ロング・プレイ) レコード
よい音質でしかも片面25分以上も再生でき,家庭で音楽鑑賞をしやすくした音楽の大衆化といろいろなジャンルの音楽の普及に大貢献した音源。数多くの名盤が残されており,アナログファンも多いです。









  ・CD (コンパクト・ディスク) レコード
高音質,長時間演奏,簡単な扱い (破損予防・再生操作・保管場所・携帯移動) ,車内でも聴ける等良いことずくめで主流派の音源。家庭でもLD録音ができるようになり,使い捨て感覚が広まり,真の音楽愛好家が育たないと言う批判もあるようです。







  ・LD (レーザー・ディスク) ビデオ
ビデオ・テープよりも高音質,高画質の画面で音楽を楽しめるため,特にオペラ・バレエなどでその真価を発揮した音源。曲の選択も瞬時にできる特性を生かしてカラオケでも大活躍していました。


  ・DVD (デジタル・ヴァーサタイル・ディスク) ビデオ
デジタル・テレビの超高画質に対応できる今主流のソフト。音質・画質・再生時間・取扱等,何れにおいてもLDはもはや足元にも寄れません。そのためLDのソフトは一挙に店頭から姿を消してしまいました。


  ・SACD (スーパー・オーディオ・CD
CDより数倍も広い音域が再生できる超高音質を求めてスーパーCDやDVD・オーディオが出現しました。今後,前後からの立体音響 (5.1チャンネル) のソフトが主流になると思われます。


  ・音楽テープ (オープンリール・テープ)
かつて,LPよりも高音質で長時間再生できると言うことでマニア間にもてはやされた音源。カセットテープやCDの出配によりLDと同じ運命をたどり,名演奏をたくさん残しながら,今ではその名さえ忘れ去られてしまいました。


楽譜
楽譜で曲の仕組みや,楽器の音の組み合わせを目で確かめながら音楽を聴くのも楽しいものです。一般には,目にしにくいオペラやオーケストラのスコアーもたくさんあります。





音楽図書
楽典,音楽辞典,楽器図鑑,作曲者や演奏者の伝記,音楽全集,オーディオ専門書,音楽解説書,音楽エッセイ,ジャズや民謡の本・・・など 幅広く所蔵しています。音楽雑誌を見ながらの音楽鑑賞も楽しいものです。 

         





種 別 数  量 内       容
資料別 クラシック ポピュラー 邦楽
LPレコード 8,267 5,685 2,504  78
SPレコード 4,302 3,660  505  75
CDレコード 2,215 1,672   463  80
SACDレコード     19   14  2
LDビデオ   542  459   83   0
DVDビデオ    79     60 19   0
音楽テープ   422
楽  譜 1,570
音楽図書 2,383