倉敷みらい公園BWバードウォッチング   29年10月

まさに「秋晴れ」という雲ひとつない青空が広がりました。朝の気温は14度、日陰では風が吹くと寒さを感じます。倉敷みらい公園のイチョウは黄色く色づき始め、小さな実がたわわについていました。

週末のイベントの片付けが終わり静かな公園内ですが、野鳥の声もあまり聞こえません。秋の気配が感じられるようになったとはいえ、樹々の緑はいまだ濃く、時折聞こえるコゲラやキジバトの鳴き声をたよりに、樹間を目を凝らして探してもなかなか野鳥の姿をみることはできません。それでも清々しい空気のもと公園内を散策するのは楽しく、落ちていたドバトの羽を見ながら山崎さんの説明に耳を傾ければ、また新しい知識を得ることができます。

この倉敷みらい公園のBWも毎月恒例の催しとなり、最近では毎回参加してくれる方が増えてきましたが、珍しい野鳥を見つけることだけでなく、広く野鳥に関する興味を持っていただくことが大切だと感じています。

今回は、野鳥の写真は1枚だけです。解散間際に飛んできたモズの雄です。風が強く手前の枝が揺れて邪魔していますが、胸や腹部の橙色と黒い過眼線など雄の特徴をはっきり見ることができますね。

きょう確認できたのは、スズメ、ドバト、キジバト、コゲラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シジュウカラ、ハシボソカラス。モズの10種でした。

次回は、11月1日・水曜日(悪天候の場合は11月6日・月曜日)に開催します。多くの方の参加をお待ちしています。

ところで、環境学習センターが野鳥観察に使用しているカメラには、モード選択で「鳥」や「月」が選べるようになっています。この日は中秋の名月でしたから、月モードで撮影した写真2枚添付してみました。満月は2日後ということで、まだ少し歪んでいるのがわかりますね。

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