溜川ウォッチング   29年9月号

みなさん こんにちは〜〜  台風18号が近づいて風が少しづつ強くなってきました。ミサゴが風に舞いながら水面に飛び込んでいましたが、なかなか獲物を獲得するのが困難なようでした。

枯れ始めた菱の葉とゴミに覆われた水面をチュウサギが歩いています。このチュウサギは冬羽に移行していますが、くちばしの先はやや黒いタイプですね。

ハクセキレイに混じってセグロセキレイが飛んできました。セグロセキレイはハクセキレイとよく似ていますが、目の下から頰の部分が黒いのが特徴です。鳴き声は、セグロセキレイのほうが少し濁った感じの鳴き方です。

流れのあるところではカイツブリやカルガモが泳いでいました。このカルガモ、大きさに差がありますが、今年生まれた幼鳥の成長が遅れているのでしょうか。

観測所の近くをカワセミが2度横切っていきましたが、例によって飛んでいるカワセミはカメラでは追えません。見える場所に留まってくれたら良いのですがね。

今日観察できたのは、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、ミサゴ、カイツブリ、カルガモ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワセミ、ムクドリ、スズメの13種類でした。

(写真では止まって見えますが)スズメの留まった柳の枝は結構揺れています。台風18号は明後日9月17日には岡山県の近くを通過すると予報されています。飛ばされそうなものは片付けるなど対策を万全にしましょう。野鳥たちにも安全なところに避難してもらいたいですね。

 

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