夏休み野鳥画教室でエコサマースクールは終了です

今年のエコサマースクールは、今日の野鳥画教室が最後の講座になりました。色鉛筆でモズ(百舌)を描きます。背景は水彩絵の具です。越山講師から、写真の鳥をしっかり「見て描く」ことが大切ですよと説明がありました。

構図を考えながら鉛筆でモズの下絵を描いて、次に背景を水彩で描いていきます。主役の鳥を強調するために、背景は薄く淡く描くのがポイントのようです。

背景が描けたら、次に色鉛筆でモズの特徴である黒い過眼線から、はね、尾、くちばし、あし、と順に描いていきますが、色だけでなく羽の流れる方向を「よく見て」正確に描いていきます。描く部分ごとに越山講師から説明があり、実際に描いてみせてくれるので理解しやすいですね。

手が止まっている子には個別に指導してもらえますから、わからないことがあったら手をあげてね。

同じ写真を見て描いていますが、それぞれ個性がでていますね。

最後に眼を描きます。鳥の眼には白目がありません。眼の中心部下側をもっとも黒い絵の具ジェットブラックで塗ります。黒の外側はこげ茶色です。越山講師が眼にアクリル絵の具で白い光を入れて、これで完成しました。この講座は10時から16時までの長時間の講座ですが、一人も挫折することなく素晴らしい作品ができました。

この日は登校日になった学校があり、数人キャンセルがありましたが、参加した子供達にとっては野鳥の描き方のよい勉強になったのではないでしょうか。

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