銀粘土でつくるリーフモチーフのチャーム

「都市鉱山」という言葉を聞いたことがありませんか。様々な家電製品などの廃棄物から回収される金属(金、銀。銅やレアメタルなど)は、日本全体では相当な量になるようです。そのようにして回収された銀を素材としてチャームをつくる講座を初めて開催しました。

完成形はこんな感じです。木の葉(リーフ)の模様が入ったチャームになります。作業手順は、まず材料の銀粘土を丸めてから均一な厚さに延ばす。その上に好みの葉っぱを乗せてギュッと押して型をつけます。

葉っぱをつけた作品をホットプレートに載せて加熱し乾燥させます。押し付けられた葉っぱは、この時にほとんど剥がれていきます。

次に、乾燥した作品を電気炉で焼くと固まりますから、水で冷ましてから表面を磨いたら綺麗な銀のアクセサリーの完成です。表や裏だけでなく横もちゃんと磨きましょうね。銀は表面がくすんできても、布などで磨けばまたピカピカになります。

いま2020年の東京オリンピックのメダルにリサイクル金属が使われることで話題になっています。資源の少ない日本が資源大国になれるかもしれない可能性を秘めた金属リサイクルについて、このような講座をきっかけにして関心を持ってもらえればと思っています。

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