カルガモの親子(溜川ウォッチング 29年6月号)

梅雨入りが発表されてから晴天が続いていますね。溜川の水面には徐々に菱(ひし)が繁茂してきました。思い出せば昨年も7〜8月には、水面いっぱいに敷き詰めたようになっていましたね。

その水面では、カルガモの親子がお食事中です。先月は、まだ卵から出てきたばかりの様子のヒナが10羽ほど観察できましたが、きょうは少し成長した幼鳥が3羽お母さんカモと一緒に泳いでいました(ほかの子たちはどうしたのでしょうか。お父さんカモとどこかにおでかけしているのなら良いのですが・・・)

幼鳥はまだくちばしの先が黄色くなっていませんね。別角度からよく見ると少し色が変わりつつあるようにも見えます。

鳥密度の低いきょうの溜川の岸辺にはアオサギ、ダイサギ、コサギが立っていました。水面にはカイツブリとカワウが泳いでいました。カワウは一定の時間泳ぐと必ず羽を乾かす必要があるようで、杭に留まって羽を広げている姿が水面に写っています。

公園内ではオオヨシキリが”仰々しく”泣き続けていましたが、葦の葉陰にちらちら見えるだけで被写体になってくれませんでした。かわりに、こちらも”じゅい〜んじゅい〜ん”とうるさく囀っていたカワラヒワを1枚・・・

きょう観察できたのは、アオサギ、ダイサギ、コサギ、カワウ、カイツブリ、カルガモ、トビ、ハシブトカラス、キジバト、ヒヨドリ、ハクセキレイ、オオヨシキリ、ツバメ、スズメ、カワラヒワの15種でした。

次回、双眼鏡貸出があるのは7月21日金曜日です。来月は菱がビッシリと水面を覆っているかもしれませんね。

カテゴリー: イベント情報   パーマリンク

コメントは受け付けていません。