野鳥観察会・夏鳥編を開催しました

環境学習センター第5回野鳥観察会・夏鳥編を種松山探鳥コースで開催しました。参加者は16人でした。厳しい陽ざしを避け、みんな木陰に集まって開会の説明をしました。

この時期は新緑が深くなり野鳥の姿を探すのは難しくなりますが、鳴き声から野鳥の種類を聴きわけるなど楽しみ方はいくつもあります。集合場所でもウグイスやホオジロ、シジュウカラなどの鳴き声が聞こえていました。

みんな目を凝らして見ているのはカワセミです。チイ〜と高く鳴きながら池の水面低く飛んでいく姿がありました。すぐに遠くの樹々の間に入ってしまうのですが、2度、3度と飛んでくれたのでほ、とんどの参加者が見ることができたようでした。

飛んでいる鳥はカメラでは負えないので、かわりにカワウの日光浴をパチリと1枚。

前日21日には今年初めての光化学オキシダント情報がだされましたが、この日も朝から暑くなりました。観察コースが新緑の木陰をつたう道に入るとホッとしますね。樹々の間からキビタキやホトトギス、コジュケイなどの声が聞こえてくると足を止め、鳴き声の特徴など講師の説明を聞きながら全員で探しました。

なかなか野鳥の姿を見ることなく折り返して元来た道を戻りますが、新緑の山道を散歩するのは気持ちの良いもので、清々しい気持ちになってもらえたようでした。木陰から抜け出るところでコゲラを見ることができました。最小のキツツキで白黒のマダラ模様がよく見えました(が、チョコチョコ動くのでこれも写真はありません)

集合場所まで戻ると、集合時鳴いていたホオジロが電線の同じ場所に留まっていました。お気に入りの場所なのでしょうか。私を見て、と言わんばかりに鳴いていたので全員でじっくりと観察できました。

今回の観察会で姿を確認できたのはカイツブリ、カワウ、アオサギ、カワセミ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、コゲラ、ヒヨドリ、ツバメ、スズメ、ハシブトカラス、ハシボソカラスの13種、声のみ確認できたのはウグイス、ホトトギス、キジ、キビタキ、コジュケイ、アオゲラ、メジロの7種でした。

 

 

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