ミサゴのお食事(溜川ウォッチング 29年5月号)

気温25度を超える夏日が続くようになりましたね。溜川に残るカモ類はカルガモだけになりました。写真は撮れませんでしたが、子供も生まれているようすでした。

カモたちのいなくなった水面には、ダイサギ、アオサギ、カワウなどがあちこちに見られました。

観察所の周りをツバメが飛び交い、オオヨシキリの喧しい鳴き声も聞こえてきます。野鳥の世界は、もうすっかり夏ですね。

上空にはミサゴが舞っています。この角度からだと、途中で折れ曲がったような主翼と短いバチ状の尾羽の様子がよくわかります。

このミサゴは何度も水面にアタックを繰り返していましたが、5回目の挑戦でついに獲物をゲットしました。近くの杭の上にとまって食べる姿を観察することができたので、少し残酷なようですがその様子を並べてみました。

白い頭部と睨みつけるような黄色い目の虹彩や、かぎ状のくちばしで魚の身を食いちぎる様子、獲物をガッチリつかんだ力強い足など、ミサゴの特徴がよくわかります。

それにしても、今週16日まで「バードウィーク・愛鳥週間」でしたが、野鳥にも愛らしいものと少し強面(こわもて)のものがいますね。人間も同様ですが・・・・・

さて、来週月曜日5月22日は種松山の野鳥観察会です。この時期、山の鳥は姿を見つけにくくなりますが、天気も良さそうなのでしっかり探してみたいと思います。

カテゴリー: イベント情報   パーマリンク

コメントは受け付けていません。