田んぼの生き物調べを開催しました。

みなさん,こんにちは~。

早いもので,夏休みももう折り返しですね!

みなさんの宿題は,進んでいますか?

まだの方は,そろそろ頑張らないと~いけないですね。

さて,本日はエコサマースクール「田んぼの生きものしらべ」を倉敷市松島の山崎農園さん管理農地にて開催しました。

夏真っ盛り,青空のもと多くの皆様の参加をいたくことができました。日差しを避けることができない「田んぼ」にもかかわらず,子どもたちは元気いっぱいです。

この「田んぼの生きものしらべ」講座ですが,倉敷市ではこれまで開催されたことはありませんでした。そんな中,庄地区無農薬研究会「山崎農園」さんより,管理されている「田んぼ」を環境学習の場として提供してもよいとご連絡をいただきました。しかも,無償で!

また,せっかくなので農作業も体験できるよう,倉敷市農業後継者クラブの皆様もご紹介いただき,当日は農作業のお忙しい時期にもかかわらず,副会長の目黒さん他5名の方が,ボランティアとして一緒に取り組んでいただきました。

こうして,「田んぼ」の「た」の字も知らない市職員と,今回の講座開催ができましたことは,大変ありがたいことだったと考えています。

山崎様と目黒様はじめ倉敷市農業後継者クラブの皆様方には,この場をお借りしまして,あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。

さてさて,講座はまず農作業体験から始めました。今日,体験した内容は「草ぬき!」です。

山崎農園さんの管理されている「田んぼ」は除草剤を使われていないとのことで,田んぼの中,稲と稲の間には草が生えてくるそうです。まずは,参加者全員で「田んぼ」に入り,この草ぬき!に取り組みました。

田んぼに入るのが初めての子も多く,「ぬるぬるする~。」「足が抜けない」などの声もあがりましたが,だれも転倒したりすることなく,30分間農作業体験ができました。

とても暑かったのですが,誰一人根を上げる子はいませんでしたよ。頑張りましたよね!

「おいしいお米は,こうしないとできないんだね。」と草ぬき!体験を話す子どもの目は,これまで,自分が知らなかったことを気づくことができた喜びに溢れているようでした。

休憩の後,お楽しみの生物採取に取り組みました。

この時期の「田んぼ」には,生きものは多くはいないとのことでしたが,それでも多くの生きものに触れることができました。

【「田んぼ」で見つけた生きもの】

・ヌマガエル

・アマガエル

・ガムシの仲間

・ヒメガムシ

・ゲンゴロウ

・ハイイロゲンゴロウ

・ショウリョウバッタ

・キリギリスの仲間

・シオカラトンボ

・スバキトンボ

・チョウセンカマキリの幼虫

有機無農薬であるからこその,昔ながらの田んぼと自然のスペース。水田がはぐくむ生きもの,生物多様性,自然環境の大切さを,少しは理解してもらえたと考えています。

参加者はみんな汗だく,泥だらけ・・・

疲れている子もいましたが,笑顔がとても印象的でした。

生きもの採取の後は,近くの「松島遊園」へ移動して,「田んぼの生きもの」についての講師をしていただきました,坂本先生と末永先生から「田んぼの生きもの」について教えていただきました。

また,倉敷市からも「倉敷の自然とともに生きよう」とのパンフレットを使い,環境政策課自然保護係の三宅係長が講師となり,子どもたちと一緒に勉強することができました。

夏休みは,まだまだ続きますね~!

そして,エコサマースクールもまだまだ続きます!

ふぅ~。がんばろ~!っと。

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