カワセミ観察会 直前下見

3月21日(月・振替休日)に開催する倉敷市の鳥「カワセミ」を探そう観察会の直前下見に行ってきました。(定員にはもう少し余裕がありますのでお早めにお申し込みください。連絡先はこのページの下にリンクを貼っています。)

倉敷川沿いは河津桜が綺麗に咲いていて、午前中はまだ寒さが厳しかったですが、花見がてらに散歩する方もたくさんいました。

カワセミを観察するのが目的の観察会ですが、カワセミ以外にもたくさんの野鳥に出会うことができます。今回も2時間程度の下見でカワセミの姿の確認もできました。繁殖期に入りつつあるので、まだペアが決まっていなければ求愛行動も観察することができるかもしれません。

ヨシガモのペアが朝の食事中でした。水面で逆立ちをしながら食事をします。

こちらはヒドリガモ。ヒドリガモは集団で土手に上がって何やら食事をしていました。カモの仲間でも食べるものがいろいろ違うようで、ヨシガモは苦労しているのに、ヒドリガモは悠々と食事をしているのも何やら不思議な感じですね。

カルガモは留鳥ですので、夏の間も観察することができます。今日は土手の上に上がっていましたが、春先には子ガモを引き連れた行進が見れるかもしれませんね。

寒いせいかカワウも水の中ではなく木に止まっていました。なかなか立派な水かきのついた足をしています。

電線に止まっていたコサギ。

原っぱの真ん中でじっとしているダイサギ。

シジュウカラ。

ツグミ。

背の高い草っ原にはたくさんの小鳥たちが入っていますので、じっくり観察してみてください。この日は、オオジュリンやアオジ、スズメ、エナガなどが観察できましたが、スズメ以外は重さを感じさせないように上手に止まりますが、スズメがとまった草だけビヨーンと曲がって行きます。止まり方が下手なのか体重が重たいのか、その両方なのでしょうか。

ヒヨドリは割と大きいのでしっかりした枝に止まっています。花が咲き始める季節になりましたので、嘴に花粉がいっぱいついて黄色になっています。

花の蜜を求めてメジロもせわしなくしていました。

 

今日観察できた野鳥は、ヨシガモ、オカヨシガモ、カイツブリ、カワウ、ヒヨドリ、ツグミ、ハクセキレイ、スズメ、ヤマガラ、カワラヒワ、アオサギ、コサギ、エナガ、メジロ、アオジ、コゲラ、バン、ダイサギ、ヒバリ、モズ、ミサゴ、オオジュリン、カワセミ、カルガモ、キジバト、ウグイス、シジュウカラ、ムクドリ、ヒドリガモ、ドバト、トビ、ジョウビタキの32種でした。

 

<野鳥観察会のお知らせ>

カワセミ観察会のお知らせ

年に一度、自然史博物館友の会との共催で倉敷市の鳥「カワセミ」の観察会を行っています。こちらは定員がありますので、リンク先をご確認の上お早めにお申し込みください。カワセミ観察会で観察できそうな野鳥の写真はこちら。

溜川ウォッチングのお知らせ

溜川公園では毎週金曜日に野鳥観察会を実施しています。そのうち第3金曜日は、環境学習センターから貸出用の双眼鏡を持っていきますので、双眼鏡を持っていない方は第3金曜日にご参加下さい。溜川で観察できる野鳥の写真はこちら。

倉敷みらい公園バードウォッチングのお知らせ

また、毎月1日から10日の間に1日だけ実施している「倉敷みらい公園バードウォッチング」もあります。こちらも双眼鏡の貸出をしています。倉敷みらい公園で観察できる野鳥の写真はこちら。

カテゴリー: イベント情報   タグ: ,   この投稿のパーマリンク

コメントは受け付けていません。