探鳥コース下見 種松山コース

種松山コースの下見に行ってきました。

3月に入って暖かい日が続いているせいか、冬鳥たちもいるにはいましたが、数が減っているような気もしました。

留鳥たちは求愛行動を始めているようで、たくさんの囀りを聴かせてもらえました。

春の囀りといえば、「ホーホケキョ」となくウグイスが有名でしょうが、まだ今の時期は練習中なのか上手なものと下手なものと色々聞くことができます。

「ホーホケキョ」ときちんと囀っているのは上手な個体で、下手な個体は

「ホーホホケキョ」とか、「ホケッキョ」、「ホーホホケキョケキョ」

と何かが多かったり少なかったりと思わず笑ってしまうほどでした。

これからメスを口説くために十分に練習するかと思いますので、もう少しすると上手な囀りしか聞けなくなるかもしれませんので、練習中の?ウグイスの囀りが聞きたい方は早めに聞きに行ってください。

こちらはホオジロ。

ホオジロも囀りを聴かせてくれました。

「一筆啓上仕り候」というのがホオジロの聞きなしの有名なものですが、まだ今の時期は「イッピツケイ」くらいまでで止まっているような気がしました。

こちらはカルガモ。

マガモ。

カイツブリ。

マガモはオスメスのペアでいましたが、カルガモとカイツブリは1羽ずつの単独で計4羽だけ一つの池に入っていました。

カモ類はいつも集団でいると思っていたら、はぐれ気質のカモもいるようですね。

こちらはアトリ。この鳥は割と群れていますので、個体を見つけた後に周囲を観察していると10羽くらいのグループで行動していました。冬鳥ですのでそろそろ帰っていく支度を始めているのでしょうか。

こちらはご存知カワセミ。下嘴も黒色ですのでオスですね。カワセミも求愛行動を始めていますので、運が良ければオスがメスに魚をプレゼントするシーンを観察できるかもしれません。

 

冬鳥たちはそろそろいなくなってしまいますが、留鳥たちは盛んに囀りを行いますのでこの時期は居場所がすぐにわかってありがたい限りですね。

本日観察できた野鳥は、ヒヨドリ、コゲラ、ウグイス、ホオジロ、シロハラ、シジュウカラ、メジロ、キジ、マガモ、カイツブリ、ジョウビタキ、カワセミ、ハシブトガラス、シメ、エナガ、コジュケイ、カワラヒワ、キジバト、カルガモ、ヤマガラ、ツグミ、ミサゴ、アトリの23種でした。

種松山コースの GPSデータ 、 写真 をネットに掲載しています。

※今日のルートは全行程徒歩ではなく、探鳥コース看板のある山頂公園で30分ほど観察したあと、車で西園地駐車場へ移動して観察を再開しています。

 

<野鳥観察会のお知らせ>

カワセミ観察会のお知らせ

年に一度、自然史博物館友の会との共催で倉敷市の鳥「カワセミ」の観察会を行っています。こちらは定員がありますので、リンク先をご確認の上お早めにお申し込みください。

溜川ウォッチングのお知らせ

溜川公園では毎週金曜日に野鳥観察会を実施しています。そのうち第3金曜日は、環境学習センターから貸出用の双眼鏡を持っていきますので、双眼鏡を持っていない方は第3金曜日にご参加下さい。溜川で観察できる野鳥の写真はこちら。

倉敷みらい公園バードウォッチングのお知らせ

また、毎月1日から10日の間に1日だけ実施している「倉敷みらい公園バードウォッチング」もあります。こちらも双眼鏡の貸出をしています。倉敷みらい公園で観察できる野鳥の写真はこちら。

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