STOP温暖化くらしき2015を開催しました

12月13日(日曜日)に水島愛あいサロンでSTOP温暖化くらしき2015を開催しました。

「STOP温暖化くらしき」は地球温暖化防止月間である12月にあわせて毎年実施しているイベントで、今回で8回目になります。

まず、環境リサイクル局局長による開会あいさつの後、緑のカーテンコンテスト受賞者の表彰式を行いました。

緑のカーテンコンテストとは、各家庭や各事業所で育てられた緑のカーテンの出来栄えを応募していただき、市民投票で優秀作品を選ぶものです。今年は市民部門52作品と事業者部門14作品の中からそれぞれ最優秀賞と優秀賞、奨励賞が選ばれました。

緑のカーテン受賞作品はこちら

会場にはほかの応募作品も展示しており、みなさん熱心に見られていました。他の方の作品を見ることで、来年さらによい緑のカーテンが出来上がればいいですね。

表彰式の後は、STOP温暖化くらしき実行委員会の藤原副会長から活動報告を行いました。

活動報告の最後には、STOP温暖化くらしき実行委員会で制作したPR動画を披露しました。この動画は倉敷市のHPのほか、倉敷ケーブルテレビでも放送されるので、ぜひ見てみてくださいね。

PR動画はこちら

そして、次は本日のメインイベントであるミーティング・ワークショップです。今年も昨年と同じく人間科学研究所所長の志賀誠治先生にお越しいただき、ファシリテーターを務めていただきました。

今年は、ミーティングの最初に、市内で環境活動をされている高校や団体の方による事例発表を行いました。今回は、岡山県立倉敷南高校の生徒さんとみずしま財団さんに発表していただきました。

他の団体で行っている環境活動について知れる機会というのは、なかなかないものなので、参加者の方々も真剣に話を聞かれていました。

いよいよミーティング本番です。まずは、志賀先生からミーティングの進め方についての説明をいただきました。今回のミーティングのテーマは「エコの種を育てるプロジェクト作り」としていたので、初めに参加者の皆さんで話し合って、「エコの種」を提案してもらうことから始めました。

エコの種とは皆さんが普段からしているエコな活動のことで、今後みんなに広げていきたいと思っていることを挙げてもらいました。少しとっつきにくいテーマなので提案が出るか心配だったのですが、この場では発言に責任を持たなくてよいという志賀先生のお言葉もあり、いざ始めてみると出るわ出るわで、たくさんのエコの種が出てきました。

エコの種が出そろったところで、人気投票をして今回議論するエコの種を選びます。一番人気だった「緑のカーテン」を含め全部で8個のエコの種が選ばれました。

それぞれのエコの種について関心がある方々がグループとなり、早速議論が始まりました。議論したことは忘れないよう模造紙にメモをしていきます。

初対面の方も多く、初めは緊張した表情でしたが、同じテーマについて話し合ううちに徐々にリラックスした雰囲気となり、和気あいあいと議論が進んでいました。

そして、最後に「エコの種を育てるプロジェクト」として、議論した内容をまとめ、発表をします。発表はエコの種ごとにそれぞれのテーブルで行い、内容に興味を持った人が聞きに来るツアー形式で実施しました。それぞれの机でまた新たな議論が交わされ、内容がさらに深まっていったのではないかと思います。

ミーティングの最後は、今日の議論の感謝の意味を込めて、みなさんそれぞれで握手をしてお別れです。みなさんお疲れ様でした。

今回のミーティングで得られた、人とのつながりや知識などを、今後それぞれの活動のさらなる発展につなげることができればと考えています。

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