溜川ウォッチングを行いました。

市立自然史博物館友の会で毎週金曜日に開催している「溜川ウォッチング」ですが、今月から第三金曜日は、環境学習センターも一緒に野鳥観察を行うことにしました。

第三金曜日は、環境学習センターから貸出用の双眼鏡と望遠鏡を持っていきますので、まだ道具を何も持っていないという方もお気軽にご参加ください。

10月も半ばを過ぎましたので、カモがたくさんやってきているかと思いきやコガモ、カルガモといったいつもの顔ぶればかりでした。

今日は水深が浅かったのかサギなどがいつもよりたくさん来ていたようです。

コサギ、ダイサギ、アオサギと集合しておりまして、みんな何やら餌をついばんでおりました。写真はコサギです。

サギはあまり深いところにはいきませんので、今日のような水深が浅い日は絶好の狩場になるようですね。

こちらはいつも水の上にプカプカ浮いているイメージのオオバンとカルガモも観察することができました。

溜川公園は水鳥だけが来る場所というわけではありませんので他の鳥も観察することができます。

いろんな鳥の鳴き真似をする「百舌(モズ)」を観ることができました。

セキレイの2種をどちらも確認することができました。セグロセキレイとハクセキレイです。

セグロセキレイは日本固有の鳥だそうで、日本以外では観ることができませんので外国からお客さんが来たら是非見せてあげてください。

私もセグロセキレイを間近に見たのは多分初めてで、ハクセキレイよりも色が黒々とはっきりした色合いですね。

帰り支度を始めた頃に、溜川の上空をミサゴが旋回しておりました。

何度か水面にアタックを仕掛けようとしていたようですが、浅すぎたのか何も捕まえずにまた帰って行ってしまいました。

水深の深さで観察できる鳥も変わってくるようですね。

 

本日観察できた野鳥は、モズ、カワウ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、コガモ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カワセミ、イソシギ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、スズメ、ミサゴ、バン、ドバトの18種でした。

 

溜川ウォッチングは毎週金曜日に11時から行っています。第三金曜日は貸出用の双眼鏡もありますので、ご都合の良い時にご参加ください。

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