夏休みネイチャーフォト講座を開催しました。

科学センターと自然史博物館共催の夏休み特別企画展をやっておりまして、たくさんの人で賑わっていました。ど迫力の恐竜の化石がお出迎えをしてくれました。こちらの特別展は8月30日までとなっていますよ。

 

8月2日(日)10時から「夏休みネイチャーフォト講座」を開催しました。

講師に日本写真家協会の吉田秀昭先生をお招きし、倉敷キラリフォトクラブのメンバーの方にボランティアスタッフとして参加していただいて、小学生にもわかりやすく講座を行っていただきました。

開始から1時間程で、カメラの基本的な構造や、写真を撮るときの注意点などとりあえずの基礎を指導してもらいます。

今時のカメラは、とりあえずシャッターを押しさえすれば、とりあえずの写真が撮れてしまいます。それではもったいないので、カメラの設定を確認し、どの位置にピントを合わせるか、絞り設定がどうなっているかなどをボランティアスタッフの方と一緒に確認して、設定をしていきます。

11時すぎから、ライフパークお隣の福田公園へ出かけて、遊具広場と池の周辺でいろいろと写真を撮っていきます。

面白そうな構図や素材を探して、いろんな角度でシャッターを切っていきます。

 

お昼をはさんで午後からは、参加者が撮影した写真の中からお気に入りを2枚選んで印刷し、吉田先生にも1枚を選んでもらい写真の講評を行いました。

カメラの縦横もいろいろと切り替えて、参加者が思い思いに写真を撮っていました。やはり小学生は感性が豊かなのか、好奇心が旺盛だからか、大人が普通には撮らない面白い写真の撮り方をしていました。

写真は記録するだけでなく、何かを表現したり、ある一部分を強調して切り取ったりすることで伝えることのできる不思議なものです。

たとえば子どもの写真を撮ったりすると、とてもいい笑顔の写真が撮れたりしますが、それはやはりお父さんお母さんが撮影しているからで、他の人が撮影しても同じ笑顔の写真は撮れません。

自分しか撮れない写真を撮る、というのは難しい命題になりますが、カメラという機械を通していろいろな生きものや自然という対象物への関心を高めてもらえると嬉しいです。

 

 

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