夏休み昆虫採集教室下準備

何やら台風が近づいているようですが、大丈夫なんでしょうか….

市の主催する講座は気象警報発令時には全て中止としていますので、台風が来ない /それるのを期待しておきましょう。

この週末に昆虫採集教室で使う昆虫トラップを仕掛けに、真備美しい森まで行ってきました。

まずは昆虫採集トラップの作成です。

ペットボトルの大きいもので、かつ四角いものを使うといい結果が期待できます。

こんな感じに三分割して、キャップ部分は必要ないので捨てます。

こんな感じでキャップ部分を取り除くと、昆虫が登れないように「返し」になりますので、そのままぐりぐりと押し込みます。

周りをガムテープで固めて、上と下が取れないようにしておきます。

紐はトラップを仕掛ける場所で取り付けてもいいですが、今回は数が多いので紐を少し長めに調整して事前につけておきました。

雨水がたまることもありますので、必ず罠のそこの部分には水抜き用の穴を開けておいてください。(昆虫が溺れて死んでしまいますので、トラップの意味がなくなります。)

水抜き穴が大きすぎると虫が逃げますので、小さな穴をいくつかあけておきましょう。

こんな感じで昆虫が寄ってきそうな木にくくりつければ準備完了です。ペットボトルの中にはバナナを1/2本から1本程度、実はちぎって、皮も一緒に入れておきます。

1週間から10日間程度おいておくと、何かしらの昆虫が集まってきています。

<注意点>

・四角いペットボトルだと、木との接地面が大きくなるので昆虫が入りやすい

・飛んできて入る虫もいると思いますが、基本は木を伝って罠に入ってくる昆虫をとるためのものなので、竹などの表面がツルツルした木には仕掛けない方がいいです。(自由研究の場合は、取り付けた木の種類ごとに回収できた昆虫などを調べてみると面白いかもしれません)

・水抜き穴は必ずつける

・低い位置に取り付けると野生の獣に取られるかもしれないので、少し高い位置に設置すること(目安としては150cm以上の高さにしておく、高すぎると回収するときにまた大変な思いをします)

・誰が設置したか、いつ設置/回収するかわかるように表示しておく

・山は誰かの持ち物なので所有者には断りを入れ、勝手に設置しない

・回収に行くと、蜂が入っている場合もあるので取り出しには気をつける

・しかけた昆虫トラップは必ず回収すること

 

全部で21個しかけましたが、さすがに疲れました。昆虫採集教室に参加される方は暑さ対策を万全にしてご参加ください。

<関連リンク>

7月20日(月)夏休み昆虫採集教室

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