ごぼう収穫体験(第五福田小学校3年生)

2月2日、3日と第五福田小学校のごぼう収穫体験を見学してきました。

JA倉敷かさやが地元のごぼう農家さんと協力して実施しています。

「地元の特産品をもっと知ってもらいたい!」

「ごぼうをもっと好きになってもらいたい!」

といった想いから始まったようです。

 

初日は教室の中でごぼう栽培についての座学をしました。

ごぼうは柔らかい砂地の土地でないとまっすぐ長く育たない作物ですが、連島は100年ほど前は東高梁川が流れていた土地なので、ごぼうの栽培条件にあう土地だとのことです。

連島ごぼうのパッケージには、モグ丸くんというキャラクターがプリントされています。「もぐらが快適に住めるくらい良質な砂地で育ったごぼう」というのがコンセプトのようです。

小学生から「ごぼうを収穫したり、畑を耕すときにもぐらが出てきたことはあるんですか?」と鋭い質問がでましたが、もぐらも地面から出てくると死活問題なので、そこはひっそりと出てこないように暮らしているそうです。

2日目は実際にごぼう畑に行って、ごぼうの収穫体験をしました。

みんなで横一列に並んでごぼうの収穫を体験します。

「んー!どっこいしょ!」抜け切らずに尻餅をついてしまいました。

ごぼうは長いものでは1mを超えるものもあり、地面の下深くまで根を張っているのでなかなか掘り起こすことも難しそうです。

連島ごぼうの農家さんも今日の小学生と同じように機械ではなく、一本一本手で収穫するそうです。

「とったどー!」の声があちこちから聞こえてきます。

収穫を始めてみると、どんどん上達しうまく抜くコツをつかんで、とても楽しそうに収穫に励んでいました。

一人2本ずつ家にお土産として持って帰り、残りは小学校の給食に使われます。

フードマイレージ的に言えば、地元産のものを地元で食べるのは非常にGOOD!ですね。

 

体験学習は子どもの心に残るよい機会になりますが、それも地元の農家さんと協力してできるとなると、農家さんも子どもたちの喜ぶ顔が見れるし、子どもたちもごぼうのことが好きになるしでいいことづくめの気がします。

環境学習センターでもいいことづくめの体験学習をできるようにいろいろ考えていきますね!

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