公害学習受け入れ

今日は岡山県立城東高校の2年生23名の受け入れを行いました。みずしま財団のエスコートで、公害に関する総合学習を行いました。

倉敷市では水島コンビナートを発生源として多くの方が公害に苦しんだ時期がありました。当時、公害により健康被害を受けた方は今なお不自由な生活をされている面もあります。

高校生にとっては公害とは戦争と同じくらい遠い昔の話かもしれませんが、過去の反省から教訓を得て、よりよい未来を築くためには知っておかなければならないことだと思います。

実際に経験した人の話を聞くということは、教科書を読むだけでは得ることのできない貴重な体験だと思います。

環境学習センターでは、環境監視行政のうち、主に大気汚染の常時監視という業務について説明をしました。

公害発生ののちは、法律も厳しくなって排出基準や総量規制などにより環境は改善されてきました。また、企業自身の意識も大きく変わって自主的な改善努力もされています。現在では「環境保全に取り組む」というのは事業者として当たり前のことになりつつありますが、これも過去の経験から学んだ結果だと思います。

若い世代の人たちに過去をよく知ってもらい、同じ過ちを繰り返さない未来を作ってもらいたいと思います。

 

平成26年最後の仕事も終わりまして、年明けは1月5日(月)からの営業再開です!

今年一年大変お世話になりました。

来年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

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