くらしき市民講座「倉敷の野鳥を楽しむ」を開催しました。

11月21日(金)、28日(金)と2回連続で野鳥観察の講座を実施しました。

1日目は環境学習センターにあるエコライブラリーで、野鳥観察の心構えと楽しみ方、双眼鏡の使い方などを学びました。

講師の越山先生が描いた野鳥画と、岡山バードカービングクラブの会員により作られたバードカービング作品と数点の写真を使って、藤戸コースで観察できる冬鳥と留鳥を紹介しました。事前に姿形を知っておくと、一瞬見ただけでも「あっ!」と気がつけるかもしれません。

講座の最後では双眼鏡の使い方をレクチャーしました。双眼鏡だけでも8倍くらいの倍率があるので、最初のうちは見当はずれの方向を見ていることも多々あります。慣れていくと狙ったポイントに双眼鏡をすぐ合わせることができるようになります。

 

二日目の28日(金)は、ライフパーク倉敷に集合してバスに乗って藤戸コースまで行ってきました。

ため池があるので、水鳥はいつでも見ることができます。ここでは双眼鏡と望遠鏡を使ってカモ、バンなどを観察しました。カモも1種類だけではなく、よく見てみると別の種類も一緒に集まっています。

同じ池には、ウやバンもいました。それぞれ思い思いに朝ごはんを食べていましたね。ウは朝ごはんが終わったので、翼を大きく広げて羽を乾かしているところも見ることができました。

藤戸コースは山道の途中に水辺があって、とてもたくさんの種類の野鳥を観ることができます。こちらは街中の公園などでも観ることができますが、メジロです。

写真が割とましにとれたものだけご紹介しましたが、このほかにもツグミ、モズ、ジョウビタキなど小さな可愛らしい鳥たちにもたくさん出会うことができました。

野鳥観察を始めることで、今まで意識していなかった鳥たちに気づくことができるようになります。また、冬鳥や夏鳥の違いを知ることで、私たちの周りにいる鳥たちが変わっていることも気がつきます。

どういった自然環境にはどういう種類の鳥たちが棲んでいるのかなど、探鳥コースごとに少しずつ違いますので、藤戸コースを訪ねたあとはぜひ別のコースにも足を運んでみてください。

 

カテゴリー: イベント情報   パーマリンク

コメントは受け付けていません。